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2011年7月20日のブックマーク (3件)

  • 「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く 達人出版会 代表取締役 高橋征義氏 最近、技術者の間で「達人出版会」という出版社が注目を集めている。ソフトウエア技術者である高橋征義氏が一人で立ち上げた、電子出版専業の出版社だ。同氏は、プログラミング言語Rubyの利用者/開発者の支援組織である「日Rubyの会」の会長という顔も持つ。同社の立ち上げの経緯などを高橋氏に聞いた。(聞き手は大森 敏行=日経エレクトロニクス) 問 なぜ会社を作ろうと思ったのですか。 高橋氏 きっかけは、2009年秋頃に「技術者がきちんとビジネスやマネタイズのことを考えるにはどうすればいいか」という勉強会の立ち上げを準備する飲み会に参加したことです。そのときに「どんなビジネスをすればいいか」を他の技術者と話し合っていて、米国の「Pragmatic Bookshelf」や「Pe

    「欲しい出版社は自分で作る」、電子出版専業の「達人出版会」を一人で立ち上げた高橋氏に聞く
  • 地方からRubyKaigiに参加してみて - A Life Less Ordinary

    7/16から行われた、最後のRubyKaigi。 Rubyをやってる身としては、見ておきたいと地方から初参加してきました。 そこでの感想をつらつらと。 根っからのギークが集う場所でしょうか。また、組織自体がすでに成熟していて、スキのなさそうな、ちょっと怖いという感情にも似た印象を持っていました。 高橋実行委員長の号令とともに、最初のセッションを担当されたのは、Aaron Pattersonという方。 初めにことわっておきますが、この方に限らず、界隈では有名と思われる方々のご芳名は、私は、ほとんど存じ上げません。 きっとこの方も、かなり有名なのでしょう。 スピーチは英語。 それでも、同時通訳がされるので、大まかなことがわかります。 同時通訳といっても、やはりタイムラグがあるし、細かいことはわかりません。 それでも、会場のほとんどが彼の発言と同時に笑ったり感嘆したり。 Rubyistの英語スキ

    o_show
    o_show 2011/07/20
    人それぞれのRubyKaigiがあるんだと思います。あっていいと思います。何かを考えるきっかけになったのなら、それで幸いです。
  • “パッチモンスター”、RubyのなかださんもHeroku社員に!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    Salesforce.comの創業者でCEOであるマーク・ベニオフ氏は、Heroku買収に際してRuby開発コミュニティを支援していくと表明していましたが、その言葉には全く誇張がなかったようです。 すでにRubyの生みの親である、まつもとゆきひろさんをHerokuRubyチーフアーキテクトとして迎え入れたことは発表済みですが、もう1人、CRuby開発のキーパーソンの1人、なかだのぶよし(中田伸悦)さんも、すでに7月に入ってからセールスフォース日法人の正社員として入社済みであることを、ご人に確認しました。 週末に行われたRubyKaigi 2011の基調講演の中でも、まつもとさんが、なかださんのHeroku入りを明らかにしました。スクリーンになかださんの写真が大写しにされると、会場からどっと拍手が沸き起こりました。 懇親会でご人にお話を伺ったところ、ありがとうと言われて悪い気はしない

    “パッチモンスター”、RubyのなかださんもHeroku社員に!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    o_show
    o_show 2011/07/20
    情緒が溢れてて素敵な記事