はてなナントカとかに書いてすみません。こんなgit aliasを作ったら、なかなか具合が良かったので公開します。 [alias] kokomade = tag -f 'ここまで読んだ' origin/master newspaper = log -p --reverse 'ここまで読んだ'..origin/masterこんな感じで使う想定です。 % git fetch origin % git newspaper % git kokomade
思うところがあって${HOME}/.vimを整理したりその他環境をキレイにしていて試したらうまくいったtipsです。 vimでRailsアプリの開発をしている人はほぼ間違いなく tpope先生のお世話になってることと思います。rails.vimの作者の方ですね。 rails.vimはvim.orgから落とせるから手で入れるなりGLVSで入れるなりすればいいんですが、先生はほかにもvim-cucumberとかvim-hamlとか使わずにはいられないプラグインも作ってらして、しかしそれらはvim.orgにはまだ来ていない、と。それをいい感じに追いかけて管理する方法を思いついたので書いてみます。 前提として、~/.vimがGitリポジトリである必要があります。上位ディレクトリ、たとえば~/の場合は出来なそうなので、分割するといいと思います。私は今回の件で~/.*全般から~/.vim(と~/.zs
オブジェクト倶楽部2009夏イベントの若人セッションでお話しする機会をいただきました。 タイトルは「プロジェクト特化言語 という夢を見たんだ」です。自然言語で仕様を記述できるCucumberと、英語ライクな書き方を目指す方向から徐々に方針転換を遂げつつあるRSpecという構図を見立て、対お客様/対開発メンバーというそれぞれのレイヤでのコミュニケーションツールとしてのテスティングフレームワークが云々という話をしました。CukeのstepとRSpecのCustomMatcherが大きなトピックです。あとは最近流行のsubjectについても少々。 TDD frameworks let me dream "Project Specific Language"View more presentations from Kyosuke Morohashi.少し前から話したかったことをいろいろ話せてすっき
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