Code Archive Skip to content Google About Google Privacy Terms
こんにちは。typesterの陰謀によりVimmerはモテないというデマが流れておりますが、残念ながらそれがデマだということを身をもって証明できないでいるVimmerの外村です。 先日、お悩み相談の記事がホットエントリーに入ったら彼女ができるという噂が立ち、何を間違えたかホットエントリーに入ってしまったのでどうしようかと思ったのですが、プログラマたるもの問題があればプログラムで解決すべきだろうと考えました。 というわけで彼女を作ってみました。どういうものかというと、 僕だけに定期的につぶやく 僕のリプライだけに反応してリプライを返してくれる まさに僕だけのボット彼女です。今回はこれをGoogleAppEngine+JRubyで実装したので、環境をつくるところか実際に動かすところまで説明します。 1. 環境をつくる まずはGoogleAppEngineのアカウントがないと始まらないので以下か
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Getting started Here’s how to get rolling: Install the gems $ sudo gem install google-appengine Assign an app identifier Simply create an application at appsopt.com, we'll refer to that as my-app in this document. Generate your rails app $ rails my-app; cd my-app; Generate a rackup file In the same folder, save this as config.ru. require 'appengine-rack' AppEngine::Rack.configure_app( :applicatio
JRubyもGoogle App Engineもふれたことがなかったのですが、初めてふれてみました。 やはり、いろいろと失敗しながらも何とか たぶん一番かんたんなRails on GAE/Jにあるサンプルを GAEにデプロイできました ↓ 。 インストール まずは、インストールから Java Mac(leopard)には最初から Java1.5が入っていますが、アップル - サポート - ダウンロード - Java for Mac OS X 10.5 アップデート 1から 最新の Java1.6をインストール。 インストールしただけでは Java1.5のままなので、アプリケション、ユーティリティの Java Preferences.app でJava1.6を最優先に設定。 % java -version java version "1.6.0_13" Java(TM) SE Runtime
昨日の夜にGoogleオフィスでWave Hackathon(?)があった。そのときにWave RobotをGAE/J上でJRuby使ってSinatra上で動かしてみたので、以下にやったことのメモなど。 と言っても実はWave-Robot-Sinatra-Templateって言うのがすでに存在するのでほとんどやることはないんだけど。ただ少し問題があって、このテンプレートとそれが使ってるSDKのJRubyラッパーは古いAPI用に作られているみたいで、そのままじゃ動かない。必要な修正は次の2つ。 1. Waveクライアントから送られてくるJSONを保持する環境変数が変わってるみたいなのでwar/WEB-INF/app.rbを以下のように修正。 修正前 post '/_wave/robot/jsonrpc' do logger.info "Input: " + request.env['rack
JRubyをAndroidで動かしたい - まめ畑でAndroid上でJRubyを動かそうとしてはまっていたと書きましたが、コメントでJRuby1.2.0だと動くと教えていただいたので試してみました。 結果は、動きました。 どうやら、1.3.0でバグが復活している模様です。 1.2.0で一応Androidで動くように対応した箇所がもとに戻っているという感じです。 JRubyをAndroidで動かすように変換して転送する方法は上記のエントリを参照してください。 変換と転送が完了したら # dalvikvm -Xss128k -classpath data/roboto.jar org.jruby.Main -e "puts 'JRuby on Android'" と実行すると dalvikvm -Xss128k -classpath data/roboto.jar org.jruby.Mai
前置き Google App Engine(以下GAE)では、公式には現在のところPythonとJavaしかサポートされていませんが、JRubyという素晴らしいプロダクトのおかげでJava VM上でRubyスクリプトを実行できるため、考えようによってはRubyも既にサポート対象になっていると言えなくもありません。 実際にググってみても既に結構な量の情報が存在するのですが、どうもJRuby on Railsを対象とした情報が多く、素のRubyアプリケーションを動かすための情報があまり無いように感じました。 Railsももちろん優れたフレームワークなのですが、ちょっとしたアプリケーションを作るのには少々重過ぎますよね…。 ということで、非Railsな、もっとシンプルなRubyアプリをGAE上で動かすための手順を調べてみました。 ポイント 今回は以下の前提で作業を進めていきます。 Railsなど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く