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programmingとAGPLに関するo_showのブックマーク (1)

  • 分散ソリューションを可能にするAGPLのススメ

    Webサイトのようにプログラムの頒布を伴わない用途においては、GPLソフトウェアを利用してもそのWebサイトのために開発したプログラムをGPLライセンスで公開する義務はない。そのため、多くのWebサイトはGPLソフトウェアを利用していてもソースコードレベルの互換性は殆ど無く、ソースコードの相互利用もなく、Webプログラマは車輪の再発明をしなければならず、多大な負荷を強いられているのではないだろうか。他人の目に触れていないソースコードは、恐らく欠点(バグやセキュリティホールなど)も多いことだろう。これではGPLライセンスの意味、つまりより多くのプログラムをGPLライセンスで流通させて、プログラマが自由に他人のソースコードを参照・利用できる(それによって車輪の再発明を防ぎ、ソフトウェアの発展を促す)という目的が台無しになってしまう。これは、フリーソフトウェアを支持する人達にとって好ましくない事

    分散ソリューションを可能にするAGPLのススメ
    o_show
    o_show 2009/04/23
    Webサービスに利用してもソースコードを公開しなければならないAGPLというライセンスのお話。(GPLの場合は、GPLのソフトウェアを使ってWebサービスを構築してもソースコード開示義務はない)
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