タグ

2009年4月23日のブックマーク (7件)

  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し

    o_show
    o_show 2009/04/23
    日本語による紹介(プレゼン)へのリンク
  • Sinatra

    Sinatra is a DSL for quickly creating web applications in Ruby with minimal effort: require 'sinatra' get '/frank-says' do 'Put this in your pipe & smoke it!' end

    o_show
    o_show 2009/04/23
    軽量Webフレームワーク
  • Rubyのデプロイメントの総まとめ:Vlad 1.3、Capistranoのメンテナンスの移譲

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Rubyのデプロイメントの総まとめ:Vlad 1.3、Capistranoのメンテナンスの移譲
  • gerrit - Google Code

    o_show
    o_show 2009/04/23
    Git用コードレビュープログラム
  • AGPLは将来のクラウドコンピューティングにおけるFOSSに必須——Funambol CEOの見解 | OSDN Magazine

    「ソフトウェアの将来はクラウドコンピューティングにある」と、モバイルサービスを提供する企業FunambolのCEOを務めるFabrizio Capobianco氏は述べる。そしてFOSS(フリー/オープンソースソフトウェア)がその新しい市場で生き残ろうとするならば、コミュニティは、特にSaaS(software as a service)向けに設けられたライセンスAGPL(GNU Affero General Public License、Affero一般公衆利用許諾契約書)が広く使用されるよう推進することにより、この状況に対応していくことが必要だと同氏は言う。 「オープンソースを将来にわたって繁栄させたいのならば、われわれはこれをSaaSにも適用していかなければならない。クラウドの世界にコピーレフトを存続させるライセンスが必要だ」と、Capobianco氏は警告する。 Capobianc

    AGPLは将来のクラウドコンピューティングにおけるFOSSに必須——Funambol CEOの見解 | OSDN Magazine
    o_show
    o_show 2009/04/23
  • 分散ソリューションを可能にするAGPLのススメ

    Webサイトのようにプログラムの頒布を伴わない用途においては、GPLソフトウェアを利用してもそのWebサイトのために開発したプログラムをGPLライセンスで公開する義務はない。そのため、多くのWebサイトはGPLソフトウェアを利用していてもソースコードレベルの互換性は殆ど無く、ソースコードの相互利用もなく、Webプログラマは車輪の再発明をしなければならず、多大な負荷を強いられているのではないだろうか。他人の目に触れていないソースコードは、恐らく欠点(バグやセキュリティホールなど)も多いことだろう。これではGPLライセンスの意味、つまりより多くのプログラムをGPLライセンスで流通させて、プログラマが自由に他人のソースコードを参照・利用できる(それによって車輪の再発明を防ぎ、ソフトウェアの発展を促す)という目的が台無しになってしまう。これは、フリーソフトウェアを支持する人達にとって好ましくない事

    分散ソリューションを可能にするAGPLのススメ
    o_show
    o_show 2009/04/23
    Webサービスに利用してもソースコードを公開しなければならないAGPLというライセンスのお話。(GPLの場合は、GPLのソフトウェアを使ってWebサービスを構築してもソースコード開示義務はない)
  • 猪子寿之@チームラボは、今も昔も少年ジャンプ|【Tech総研】

    ホントすか? これは2007年の「au design project」に出した「Rhythm」という作品なんです。このプロジェクト、外側のデザインにこだわったプロダクトデザイナーの作品が多かったんですけど、僕は外も中もどっちでもよくて、インタフェースのデザインを革新したかった。 じゃあ何が革新かと考えたら、インタフェースって、機能のため仕方なくあるものなんですよね。ユーザーがしたいのは電話を掛けたりメールを送ることで、ボタンを打ちたいわけじゃない。目的のための行為を実現する、そのしょうがない存在がインタフェースなので、そこをオシャレにしてもオシャレなしょうがないができるだけでしょ。 だったらその行為に、目的とは関係ない別の価値をつけちゃおうと思ったわけ。ケータイの操作ではたくさんのボタンを押すから、ドラムを打つリズムのように、ボタンを押す間隔に合わせて映像が動くようにした。ボタンを早く打っ

    o_show
    o_show 2009/04/23
    >西洋人は考えないけど日本人なら思いつくようなものは何かと考えたら、西洋では行為は目的のために合理的であるべきと考えがちだけど、日本人は行為そのものを楽しもうとする、この差かなと。