2015年5月25日のブックマーク (2件)

  • アストンマーティン次世代モデル、AMGエンジンは4リットルV8ターボか | レスポンス(Response.jp)

    アストンマーティン『DB9』の後継車とな噂される次世代モデル『DB11』のプロトタイプを再び捕捉した。 外観上は、ボディカラーがホワイトからブラックへ変化している以外カモフラージュに変わりはない様子。 しかし新たな情報を入手した。この次世代モデルには、アルミ製オールニュープラットフォームを採用、パワートレインはAMG製4リットルV8ツインターボと自然吸気6リットルV12エンジンが搭載されるもようだ。 《APOLLO NEWS SERVICE》

    アストンマーティン次世代モデル、AMGエンジンは4リットルV8ターボか | レスポンス(Response.jp)
    oaaiaao
    oaaiaao 2015/05/25
    AMGのエンジンが良いのはわかるけど、アストンにAMG積むのは絶対に反対!
  • 日立製作所、香港鉄道向けの回生電力貯蔵装置を受注 | レスポンス(Response.jp)

    日立製作所は5月21日、香港の鉄道網を運営する香港鉄路(MTR)から、リチウムイオン電池式の回生電力貯蔵装置「B-CHOPシステム」を受注したと発表した。 回生電力貯蔵装置は、電車の減速時に回生ブレーキによって発生した電力(回生電力)を一時的に貯蔵するための装置。駅や変電所などに設置した貯蔵装置の充電池に回生電力を蓄えておき、電車の加速時には貯蔵した電力を走行電力として再利用する。 日立のB-CHOPシステムは、主に自動車用リチウムイオン電池の開発・製造を行っている日立ビークルエナジーの車載用リチウムイオン電池を使用。最大で約10%の電力削減効果が得られるという。 日立はB-CHOPシステムを11月までに2台納入する予定。MTRは香港国際空港と九龍・香港島両地区を結ぶ全長約35kmの機場快線と、香港島の中環駅から新界地区南部のチュン(くさかんむりに全)駅までの約16kmを結ぶチュン湾線の変

    日立製作所、香港鉄道向けの回生電力貯蔵装置を受注 | レスポンス(Response.jp)
    oaaiaao
    oaaiaao 2015/05/25
    日立と言えばイギリス向けに作った車両がカッコ良くて好き。