iPhoneアラームアプリ、夏時間に対応できないバグ 米国では11月8日に、iPhoneユーザーの遅刻が続出するかもしれない。同国では7日に夏時間が終了するが、iPhoneのアラームアプリに冬時間への切り替えに対応できない不具合があり、想定より1時間遅く目覚ましが鳴ってしまうためだ。米国のiPhoneユーザーは、8日朝に限っては、「繰り返し設定」にしたアラームは使わず、1回限りのアラームを設定しておく必要があるという。 既に夏時間が終わったオーストラリアや欧州では、この問題のせいで多くのiPhoneユーザーに混乱がおきたが、Appleはまだこのバグを修正していない。今月中にリリース予定のiOS 4.2で修正する予定という。 Not so smart after all! Warning to iPhone users as clocks go back in U.S.... but gli
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