Googleは1月29日、既存のChromeアプリをAndroid/iOSで実行できるようにするApache Cordovaベースのツールチェイン(mobile-chrome-apps)のプレビュー版をアプリ開発者に対して公開したと発表しました。 今回の発表は、昨年登場したスタンドアロンでも実行可能なChromeアプリをAndroid/iOS端末でも実行できるようにするプログラムを公開したというものです。 これまでChromeアプリはデスクトップ版Chromeのインストールされた環境でしか実行できませんでしたが、Apache Cordovaをベースに作成されたツールチェインを利用することで、HMTL/CSS/Javascriptを用いて作成されたChromeアプリをAndroid/iOS用のネイティブアプリとしてパッケージングすることが可能になります。Chrome APIだけではなく、Co
期間延長!Personal が 50% OFF Evernote 史上最大の割引キャンペーンをお見逃しなく。月曜日までの期間限定です。
4月から市内全11校の小学生全員に学習用タブレット端末を貸与する武雄市教委は28日、導入機種を中国製の「KEIAN」に決めたと発表した。システムサーバーや学習支援システムなどを含め、導入予算は約1億2300万円。2月4日の臨時議会に関連予算案を提出する。 導入する端末の基本ソフトは米グーグルのアンドロイドで、ディスプレイは7インチ、容量は16ギガバイト。1台当たり1万8千円(税抜き)で、3153台購入する。 有識者などによる市の端末導入選定委員会が企業側の提案を受ける公募型プロポーザル方式で高得点の機種を選んだ。市は東京のICT関連取扱会社と仮契約を締結し、議会承認後に本契約を結ぶ。 市は5月から全小学校で、子どもたちが端末を使って家庭で予習し、学校では応用問題などに踏み込んだ学習に取り組む「反転授業」を導入する。アプリが多くなり、各校にサーバーを設置する費用がかかるため、コストパフォーマ
エプソンは、電子ペーパーを腕時計の新モデル「Smart Canvas」を、1月27日から順次、直販サイトで発売する。「ムーミン」など人気コンテンツとコラボレーションし、電子ペーパー部に時刻に応じたイラストなどを表示。「時を知る」のではなく「時を感じ、時を楽しむ」をテーマに開発したという。価格は1万8000円(税抜き)から。 アクティブマトリクスEPD方式のモノクロ電子ペーパーを搭載した腕時計。300dpiの高精細・高コントラスト表示ができ、滑らかな書体で時刻やイラストなどのコンテンツが表示できるという。バンド部はコンテンツにマッチしたデザインを採用。バンドは好みに合わせて簡単に取り替えられる。 第1弾として、原作者・トーベ・ヤンソン氏が今年生誕100周年を迎える「ムーミン」、ビジュアルデザインスタジオ「WOW」がデザインを手がけた「WOW 工場と遊園地」、エプソンがスポンサーを務めるJリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く