格安スマートフォン(スマホ)の普及に向け、サービスを提供する企業にとって課題は魅力ある端末の確保だ。格安スマホを使うには携帯電話会社を自由に選べる「SIMフリー」のスマホ端末が必要だが、国内に流通する機種は限られている。国内では携帯電話会社がメーカーから端末を調達し通信回線とセットで提供する商慣習が定着しており、欧米などに比べてSIMフリースマホの普及が遅れていた。日本通信と組んで参入したイ
プラスワン・マーケティングは、SIMフリースマートフォン「freetel」へ「freetel Priori(フリーテル プリオリ)」「freetel Nico(フリーテル ニコ)」「freetel LTE XM(仮)(フリーテル LTE XM)」の3モデルを5月13日に追加。購入しやすい価格帯や機能面を兼ね備えた幅広いラインアップとなっている。 また、予想実売価格5000円前後で8月発売予定のSIMフリーフィーチャーフォン「freetel Simple(フリーテル シンプル)」、2万円前後で7月発売予定のLTE ポケットWiFiルーター「freetel LTE Pocket WiFi(仮)」、小ロットでもオリジナルモデルを製造できる法人向け受注生産のタブレットも併せて展開していく。 リリース本文 以下、リリースの本文です。 「freetel Priori(フリーテル プリオリ)」特長 店頭
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く