前回のスクロールバーは、計算をするところと、描画するところをわけましょうみたいな話でした。 これを具体的に実装すると次のようになります。 スクロールバーをクラス化する まえのコードのスクロールバーの部分はまるごとクラスに分離できそうなので、分けます。 Scrollbar.asというファイルにコピペして編集したのが下記コードです。 package { import flash.display.Sprite; import flash.events.Event; import flash.events.MouseEvent; import flash.geom.Rectangle; public class Scrollbar extends Sprite { private var _range:Rectangle; private var _percent:Number = 0; publ