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  • (331) 療育機関の課題 - 斜に構えてみる

    発達障害の療育機関は、学年が上になるにつれて選択肢が減る、という現実があります。 一般の塾だったら逆ですよね。クラス指導・個別指導・進学・補習・通信教育等であれこれと選択肢が広がっていくことになるのですけど…。 昨今は発達障害に対する認知度も上がりつつあり、早期発見・早期療育が大切だというコンセンサスもできて、幼児を対象とした療育機関はそれなりに増えてきているように思います。 しかし、例えば自分の経験でお話すると、児童発達センターといったような公的機関は就学前までで終わりですし、民間の療育機関も小学校中・高学年、中学、高校と上がるに従って選べる数が減る(印象としては激減する)ように感じます。 なぜそうなるのか? よくよく考えれば、幼児期は笑って済まされることが、少年や思春期になれば許されなくなることが増えてきて、来は一般の塾等と同様に選択肢が増えなければおかしいのではないか? と思うので

    (331) 療育機関の課題 - 斜に構えてみる
    oakrw
    oakrw 2012/05/21
    親は自分の理解だけでも大変です。養育に関して、親のできる事はそれほど多くなく、助力をお願いしたいと思います。
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