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科学ってなんだろーとflight_dynamicsに関するoanusのブックマーク (2)

  • 特集:生かせ!知財ビジネス/逆説理論で“開発” 宙に浮く飛行艇 - FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE

    世界が栃木県の片田舎で生まれた発明に大きな注目を寄せ始めた。驚異の飛行艇が現れた。 その飛行艇は両翼がない。魚のマグロが3寝たような形状である。ほとんど滑走することなく垂直に近い角度で上昇し、180度旋回や横転を瞬時にこなす。圧巻は、空中停止。そのままゆっくり下降して着陸できるが、上昇や直進を再開することもできる。まるで水中を泳ぐ魚のように自由自在。見た者誰もがUFOの実在を信用するようになる。 ≪全く新しい航空理論≫ 飛行艇の名は「ベルシオン飛行艇」だ。栃木県に研究施設を持つベンチャー、グローバルエナジーが開発した。 視察に訪れた航空理論のある専門家は目の前で見ていながら信用せず「どういうトリックを使っているのか」と声を荒げた。 通常の航空理論は機体に備わった両翼の上下間で、機体が直進滑走する際に発生する気圧差により揚力を発生させ、空中へ舞い上がる方式であるからだ。直進速度が

    oanus
    oanus 2009/03/31
    誇大広告 / F3A の演技にはよくあること / 既存の説に矛盾してるのはこの開発者陣の脳味噌じゃないか疑惑.
  • 新しい博物誌のために 生物の飛翔を力学的に解明する -- 東 昭 -- 季刊 環境情報誌 ネイチャーインタフェイス

    特集 インタヴュー 新しいエチカ あずま・あきら 1927(昭和2)年、神奈川県川崎市に生まれる。東京大学工学部応用数学科卒業後、川崎航空機工業(現・川崎重工)に入社。39年東京大学助教授(49年教授)に。専攻は、流体力学、航空工学。ヘリコプター、ロケットなどの設計を手がける傍ら、生物の運動を力学的に解明。著書『The Biokinetics of Flying and Swimming』は世界10カ国で出版。現在、東京大学名誉教授。著書に『航空工学』(裳華房)『航空を科学する 上・下』(酣燈社)『生物・その素晴らしい動き』(共立出版)、訳書にアレクサンダー『生物と運動』(朝倉書店)、その他がある。 東 昭氏 (東京大学名誉教授) プライマリーに乗る東氏(昭和27年頃)。 新しい博物誌のために 生物の飛翔を力学的に解明する 空飛ぶトンボに憧れて 東京と神奈川の境を流れる多摩川の河口に近い南

    oanus
    oanus 2008/12/27
    > 東さんはニヤリとして言った。 「それが、鳥や昆虫で得られた成果を、飛行機に応用しても使えないんですよ」/ こういうことをサラッと言っても許される人はなかなかいない.
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