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Object-orientedとprogrammingに関するoanusのブックマーク (4)

  • 小人閑居して: 「ぐへへお姉ちゃんパンツ何色」から始めるクラス解説

    2011年12月6日火曜日 「ぐへへお姉ちゃんパンツ何色」から始めるクラス解説 「ぐへへお姉ちゃんパンツ何色」はこれ以上ないほどオブジェクト指向であり、しかも理想的な実装をしていることに気づきました。これを用いてオブジェクト指向を説明してみようと思います。 ある人が「ぐへへお姉ちゃんパンツ何色」と質問するのは、お姉ちゃんオブジェクトの保持するpants_color変数を取得しようとする手続きと見ることが出来ます。つまり oneechan.pants_color を取得しようとしているわけです。 ではどうすればいいのでしょうか? 考えてみましょう。直接パンツを見ればpants_colorを取得することができますね。 クラスを使わないとすればこんな書き方が考えられます。 struct oneechan{      int pants_color; }; 構造体でひな形を宣言します。

  • オブジェクト指向から理解する型クラス - think and error

    Haskell Advent Calendar2011 2日目です。 もう42時になってしまいました...さすがに遅いですね。 Haskellと言えば型クラス オブジェクト指向のクラスとHaskellの型クラスは違いますよ的な説明は見ますがどう違うか比べた情報が無い オブジェクト指向知っている人からの理解を簡単にすればHaskell理解する人が増えますね! という目論見の元にスライドを作りましたが、ユーザ視点が足りずに混乱させてしまったかも知れません。 Programming haskell chapter10 View more presentations from Ruicc Rail Haskell Advent Calendar明日はid:melponさんです。

    オブジェクト指向から理解する型クラス - think and error
  • ソフトウェア開発の落し穴

    ソフトウェア開発の落し穴2013-09-01ソフト開発はプログラムの文法だけを知っていてもうまくいきません。 ソフトウェアのよい開発の仕方について考えます。 ソフトウェア開発はよくトラブルに巻き込まれます。納期がずるずる延びたり、 プログラムがスパゲッティ状態になったり、非常に使いにくいものが出来てき たり。こうした問題をどう解決するかについては今までに多くの人が研究して きました。そして「よいソフトウェアを作るには」という方法論について一定 の成果が上がっているにも関らず、ソフトウェア開発に携わる実務者にまでは 浸透していないのが実状です。 近年では、「ソフトウェア開発方法論」あるいは「ソフトウェア工学」という 名前でこうした成果をにしたものを数多く見かけるようになりました。これ はこれで望ましいことです。しかし、こうしたを読んだだけでその精神をよ く理解しないまま適用するとかえって

  • 今風の型理論入門(本編) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    前ふりは「型→代数→…それから:型理論入門(の前半)」にあります。これは編(後半)。1回読み切り(長いけど)で、比較的新しい*1型理論を紹介します。「入門(門に入る)」というよりは門の外から中を覗いてみる程度。 説明用コードはJavaの構文を使います。ただし、パッケージ宣言は書かないし、publicはなるべく省略。 内容: インターフェースなんて、所詮こんなもの 心理的効果とか、人間-人間コミュニケーションとかは、別問題 わけわからんインターフェースに制約を付加する もっと制約を足してみる 謎のインターフェースに意図されたもの で、それが型理論にどうつながるの? インターフェースなんて、所詮こんなもの まず、次のインターフェースを見てください。 interface AB { int a(); void b(); } これスゴイでしょ。何がスゴイって、これを見てもなんのことやらサッパリわか

    今風の型理論入門(本編) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
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