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Object-orientedとterminologyに関するoanusのブックマーク (1)

  • 「地物」を概念世界のものと定義したことが生む躓きについて - Relevant, Timely, and Accurate

    地理情報の国際標準化においては「地物」を概念世界のものと定義しています。しかし、この最も基的な定義が、すでに躓きの石だったのです *1。 従来、「地物」は現実世界のものであった。 地理情報に携わる人々の間で話をしていると、地物が概念世界のものとして定義されているのか、現実世界のものとして定義されているのか、用語の定義で混乱を生じることがあります。概念世界のものと認識している人は情報系の人が多く、現実世界のものと認識している人は伝統的な測量についての知識が豊富な人が多いようです。この混乱は、次のことが理由だと考えています。 地理情報の国際標準化の世界では、地物(feature)は「実世界の現象の抽象概念(abstraction of real world phenomena)」と定義されているそうです。つまり、地物は概念世界のものとして定義されています。 一方で、地物を現実世界のものとして

    「地物」を概念世界のものと定義したことが生む躓きについて - Relevant, Timely, and Accurate
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