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archaeologyとfunctional.*に関するoanusのブックマーク (1)

  • クラフトとしての考古学

    考古学への認知的アプローチのための一視角 【注意書き】 以下は、日心理学会第69回大会シンポジウム「心理学と考古学の出会い――「モノ」はいかに「こころ」を語るか」(2005. 9. 12, 慶應義塾大学)にておこなった私の講演の原稿です。当日は、PC資料を用いて発表をおこないました はじめに 「心理学と考古学の出会い」という場合、一般的に想起されるのは、まず、過去の人類の心の発達を進化の観点から問う「進化考古学」、そして、痕跡として残された資料から過去の人類の「心」や「認識」にアプローチする研究、「認知考古学」と総称される研究方法であろう。しかし、既に桜井氏の話の中でもあったように、心理学と考古学とが出会う場は、そこだけには限定されない。考古学(者)が研究していることを研究する研究、いわゆる「メタ考古学」的な研究においても、考古学と心理学とが出会う可能性が眠っている。 伝統的に、(日

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