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biologgingとswimmingに関するoanusのブックマーク (2)

  • マグロは本当は時速80キロでは泳がない?!「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン

    マグロは当は時速80キロでは泳がない?!「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」 2014 12/18 マグロは時速何キロで泳ぐでしょうか? 僕の記憶では、答えは時速80キロくらい。 子供の頃に見た図鑑に、そう書いてありました。 さて、当の答えは「時速8キロ以下」です。 この十数年で「バイオロギング」と呼ばれる研究手法が生まれています。 小型の発信器のような機器を、動物や魚に取り付けて位置情報を記録。 その後、機器を回収することで生物の行動記録を解析するという手法です。 そんなバイオロギングを使った研究のお話を、一般の人にも分かりやすくまとめたが「ペンギンが教えてくれた 物理のはなし」です。 著者は、渡辺佑基さん。バイオロギングの専門家で全世界で研究活動をすることから、「生物学会のインディ・ジョーンズ」呼ばれているそうです。 このには、渡辺佑基さんの研究の結果や、フィールドワーク中の

    マグロは本当は時速80キロでは泳がない?!「ペンギンが教えてくれた物理のはなし」 - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
    oanus
    oanus 2014/12/18
    Grayのパラドクスなんてなかったんや…,っていう.
  • 体重減少は飛翔のためか、潜水のためか? | b-logging

    Is mass loss in Brunnich's guillemots Uria lomvia an adaptation for improved flight performance or improved dive performance? Elliott KH, Jacobs SR, Ringrose J et al. JOURNAL OF AVIAN BIOLOGY 39 619-628 2008 抱卵期から育雛期にかけて体重が減る鳥がいる。このような体重減少は、飛翔時間が増える育雛期間に飛翔コストを下げるためと解釈されることが多いが、潜水性鳥類では、潜水のコストも下がっている可能性がある。 研究では、潜水記録計をハシブトウミガラスに装着し、潜水形質を調べた。また、抱卵期と育雛期のウミガラスを解剖し、どの部位が減少しているのかを調べた。 その結果、抱卵期から育雛期にかけて、

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