タグ

climatologyとglaciologyに関するoanusのブックマーク (5)

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • グリーンランド・南極の氷床溶解速度、試算よりもかなり遅い 英誌

    米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星が撮影したグリーンランド北部のペテアマン氷河(Petermann Glacier)から分離した氷山(2010年8月16日撮影)。(c)AFP/NASA 【9月8日 AFP】デンマーク領グリーンランド(Greenland)や南極西部における氷床の溶解速度は、懸念されているよりも遅いとしたオランダと米国の研究チームによる論文が7日、英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscience)9月号に掲載された。 過去2年間にわたって複数の研究チームが実施してきた調査では、毎年、グリーンランドで約2300億トン、南極西部で1320億トンの氷床が溶解しているとされてきた。 双方の溶解量を合わせると、海面は毎年0.3センチ上昇することになる。1960年代の年間海面上昇レベル0.18センチと比較すると、劇的な変化だ。 こうした見解に、オランダ・デルフト

    グリーンランド・南極の氷床溶解速度、試算よりもかなり遅い 英誌
  • ヒマラヤの氷河に関するIPCC第4次報告書のまちがい - macroscope

    IPCCの報告書にまちがいがあったことが話題になっている。 2007年に出たIPCCの第4次評価報告書(AR4)のうち第2作業部会の第10章「Asia」の10.6.2節「The Himalayan glaciers」(493ページ)の、次の1段落のヒマラヤの氷河の将来見通しに関する記述が科学的根拠がないものだった、ということだ。(日語訳は国立環境研究所の次のサイトから公開されているものによっている。 http://www.cger.nies.go.jp/ja/library/ipcc-ar4-wg2/ [2010年7月29日、サイトのURL変更を反映した。]) ヒマラヤにある氷河は、世界のほかのどこよりも急速に後退しており (表10.9参照)、もし地球が現在の速度で温暖化し続け、現在の速度<での後退>が続けば、2035年までに、あるいはそれよりも早くそれらが消滅する可能性は非常に高い。そ

    ヒマラヤの氷河に関するIPCC第4次報告書のまちがい - macroscope
  • ヒマラヤの氷河に関するIPCC報告書のまちがい (つづき) - macroscope

    1月25日の記事への補足を述べる。同じことはくりかえさないので前の記事を参照していただきたい。 ヒマラヤの氷河に関する資料として、アメリカの雪氷学者Kargel氏が中心となって作られたプレゼンテーションファイル(pptもあるがPDF版(8 MB)にリンクしておく)を教えていただいた。名古屋大学の藤田耕史さんも氷の質量収支などの研究成果で寄与しておられる。ただしこれはしろうと向けにわかりやすいものではない。2009年12月のAGU (アメリカ地球物理学連合)という学会の大会の中で、人間活動によるblack carbon (すす)の氷河への影響が重要だという議論があり、その背景説明として、ヒマラヤの氷河の基礎知識を提供し、あわせて最近の話題にコメントしたものだ。IPCC第4次報告書の件は46ページ中40ページめにある。最後の3ページは文献リストになっている。 IPCCのまちがいと、それが報道さ

    ヒマラヤの氷河に関するIPCC報告書のまちがい (つづき) - macroscope
  • 北極圏研究ウェブサイト

    森林火災モニターのページ  MODIS (Moderate Resolusion Imaging Spectro-radiometer) は光学センサで、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星 EOS-Terra および EOS-Aqua に搭載されています。 北極圏研究のウェブサイトへようこそ  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、地球規模での気候環境の変動を解き明かし、安全で豊かな社会を実現するために、米国・北極圏研究センターと共同でIARC-JAXA北極圏研究に取り組んでいます。サイトは、主に日の皆様に、我々の活動をご紹介する目的で開設しました。

  • 1