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mathとphysicsに関するoanusのブックマーク (4)

  • 半減期の数学・ベクレルとモル数(放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説)

    目次へ 公開: 2011年8月3日 / 最終更新日: 2011年8月3日 更新情報を Twitter で伝えます 放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説 これは、理数系の読者( \(\lim_{N\uparrow\infty}\{1+(x/N)\}^N=e^x\) だと知っているくらいの理数っぽさの人)を対象にした、半減期についての簡単な解説。 ついでに、「1 ベクレルって何モルくらいなのか」ということも考える(こういう解説を書くのは気楽でいい)。 不安定な原子核の崩壊 文の「半減期について」で説明したように、不安定な原子核は、純粋に確率的に、一定の割合で崩壊して別の原子核に姿を変える。 これをきちんと数学的にあつかってみよう。 まず、たった一つの不安定な原子核のふるまいを考える。 文では、「各々の原子核が1 秒間に一回ずつ『運命のルーレット』を廻し

  • 次元+次元・解析 -- 現象と量の型チェック機構 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「なんとかならないのか!? ベクトル解析:用語法の無茶苦茶」で次のように言いました: (物理的な意味での)次元解析をちゃんとすべし それで、次元解析(みたいなこと)の話をしたいのですが、「次元」という言葉は注意が必要です。「次元」の2つの意味・用法と、それら2つの次元を両方とも同時に計算・解析する方法について述べます。 内容: 幾何次元と物理次元 量の空間の演算 直積と外積 無次元量 実例:熱流束密度と熱伝導度 L3/(L3∧L3) の分析 強い型付けとしての次元解析 ●幾何次元と物理次元 「次元」は多義語なので、代表的な2つの用法を「幾何次元」と「物理次元」と分けて呼びましょう。 幾何次元は、「直線が1次元で平面なら2次元」といった使い方をする「次元」です。要するに、「空間がいくつの方向に広がっているか」ですね。あるいは、空間の位置を数値の組(座標)で表すとき、「いくつの数を必要とするか

    次元+次元・解析 -- 現象と量の型チェック機構 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    oanus
    oanus 2010/01/24
    > 強い型付けとしての次元解析
  • バルマーの謎

  • ブクマしていたお勉強用の資料

    id:syou6162 の 確率論、統計学関連のWeb上の資料 – Seeking for my unique color. を見て、よし俺も書こう、とか思って書き始めたはいいけど全然まとまりがない。 これは多分、自分の興味が拡散しているか、ひとつの分野について集中して調べる ことをしていないのだと思ってあきらめることにしよう。 公開しても意味ない気がするけど、せっかく書いたので公開するw PDFとか個々のページにリンクはるのも大変だったので、大のページがあればそこだけ にリンクはることにした。 物理 田崎晴明 先生(学習院大学理学部物理学科)のホームページ 統計物理とか、くりこみ群とか。 日語で書いた文章 いくつかの解説 くりこみ群とはなにか スピンはそろう — 強磁性の起源をめぐる理論 Hubbard 模型の数理と物理 統計物理学の基礎をめぐって ブラウン運動と非平衡統計力学 やや

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