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mathとtype_theoryに関するoanusのブックマーク (1)

  • 次元+次元・解析 -- 現象と量の型チェック機構 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「なんとかならないのか!? ベクトル解析:用語法の無茶苦茶」で次のように言いました: (物理的な意味での)次元解析をちゃんとすべし それで、次元解析(みたいなこと)の話をしたいのですが、「次元」という言葉は注意が必要です。「次元」の2つの意味・用法と、それら2つの次元を両方とも同時に計算・解析する方法について述べます。 内容: 幾何次元と物理次元 量の空間の演算 直積と外積 無次元量 実例:熱流束密度と熱伝導度 L3/(L3∧L3) の分析 強い型付けとしての次元解析 ●幾何次元と物理次元 「次元」は多義語なので、代表的な2つの用法を「幾何次元」と「物理次元」と分けて呼びましょう。 幾何次元は、「直線が1次元で平面なら2次元」といった使い方をする「次元」です。要するに、「空間がいくつの方向に広がっているか」ですね。あるいは、空間の位置を数値の組(座標)で表すとき、「いくつの数を必要とするか

    次元+次元・解析 -- 現象と量の型チェック機構 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    oanus
    oanus 2010/01/24
    > 強い型付けとしての次元解析
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