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presentationとcommunicationに関するoanusのブックマーク (2)

  • 英語のプレゼンのこつ(理工系用) - Ockham’s Razor for Engineers

    アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強

  • 「学会語」翻訳辞典 - 女教師ブログ

    「学会語が難しい!」という話をたまに聞くので翻訳(意訳?)してみました。他にもたくさんあった気がするんですがとりあえずこれだけ。 「太字」=学会語(ふつうの字)=日語 「大変興味深い発表をありがとうございました」(お前の発表に興味深いところは特になかったので具体的に言及しないよ)「非常に示唆に富むお話でした」(具体的にどんな示唆が得られるかさっぱりわからなかったよ)「膨大な資料を駆使していて大変な努力の跡が伺えるのですが…」(努力すりゃあいいってもんじゃないよ)「非常に丁寧にまとめられていて、大変勉強になりましたが...」(「まとめ」なんて誰だってできるよ)「単なる用語の確認ですが…」(お前の用語の使い方、間違ってるよ)「単なる質問ですが、XXXの定義を教えてください」(お前、もう少していねいに言葉を使えよ)「最初のほうで聞き漏らしてしまったかもしれませんので、リサーチクエスチョンについ

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