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ブックマーク / blog.wktk.co.jp (2)

  • ØMQ(zeromq)について調査する。

    ØMQ(zeromq)について簡単に調査したのでメモ。元ネタはØMQ - The Guide。 概要 N-N通信を実現する、socket API風軽量メッセージングライブラリ。 自動的な再接続や、メッセージのキューイングを行ってくれる。 複数のメッセージングパターンと呼ばれるものを組み合わせることによって、柔軟なメッセージ配信を行うことができる。 ライブラリについて socket APIライクなC APIを持つ。以下socketは、zeromqのsocketを指す。 zeromqはコンテキストというものを通じて使う。1コンテキストに、I/Oスレッドが1つ割り当てられる。基1プロセスに1コンテキストでOK。複数のcontextを持つことはできるし、その場合は同じ個数のI/Oスレッドが走る。 zeromqのsocketは、プロセス内通信(スレッド間通信など)、プロセス間通信、TCP、UDPマ

    ØMQ(zeromq)について調査する。
  • 危なくないgitこと、うちのチームのgit戦略草案(ver. 1)

    この記事は更新された版があります 2012/11/16: いただいたフィードバックをもとに、version 2を書きました。 まえがき gitでトラブった!という話を何度か聞いたことがあります。なんでトラブッてるんだろう…と話を聞いたところ、同一のリモートブランチに対して複数人・複数環境から操作が行われているようです。極端な例を挙げると、masterブランチしか存在しておらず、コミットログをキレイにするためと称してgit pull –rebaseを常用しているような環境です。 gitは、以下のように使えば安全です。 mergeに相当する操作をしない rebaseに相当する操作をしない …悪い冗談。極端な話ですね。しかし、「merge/rebaseの回数を減らせば、トラブルが起こる確率を減らすことができる」というのは事実です。 そこで、GitHub(Enterprise)の利用を前提に、こう

    危なくないgitこと、うちのチームのgit戦略草案(ver. 1)
    oasis440
    oasis440 2015/01/08
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