メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMac、iPhone、iPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacでMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S
=========================================== Sublime Textで嬉しいのはMacやWindowsで利用できることです。 両方のOSで使うなら操作を合わせた方がなにかと便利です。 まずはMacとWindowsのキーバインドをできるだけ合わせます。 (KeyRemap4MacBookやChange Keyなどを利用します。) 次にGitやPython,Ruby,Node.jsを利用するので、WindowsでUNIXシェルを使えるようにします。 (CygwinやMSYSを利用します。それにしてもMacのターミナルは圧倒的に使いやすいです。) さらにMySQL,Redis,MongoDB,RabbitMQなどミドルウェアを利用するのにWindowsでもよいのですが 非公式だったり最新版がない場合があるのでパッケージの管理が簡単なLinuxにミドルウ
とりあえず、設定にて追加をしておきましょう ツールバーの "Preferences" -> "Settings" -> "User" あたり { "http_proxy": "http://hoge.proxy.host:8080", "https_proxy": "http://fuga.proxy.host:8080" } PackageControlのインストールが出来ない プラグインをコマンドパレットでさくさくインストール・アンインストールできると評判のPackageControlですがproxy経由でアクセスしないとインストール出来ない環境では上記Preferences設定ではうまくいかないようだ。 以下のようにして対応してみた(http://hoge.proxy.host:8080の部分は適宜書き換えること)。 import urllib2,os; pf='Package Co
for Sublime Text 2Download from GitHubthrough Package ControlFuzzy abbreviationsWith hayaku you don't need to remember abbreviations and use cheatsheets. You can write just any way you like the abbreviations to be and Hayaku would try it's best to guess what you need. That way all those abbreviations are equal: oho:hovhioverfl:hidnFast valuesHayaku gives you a way to write numeric and color values
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