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2020年9月17日のブックマーク (3件)

  • 「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース

    調査した結果、もともと「てふ」は「ちょう」とは読まなかったことが判明した。 調査した資料に書かれていたことをまとめると次の通り。 ・昆虫の蝶は、昔は和語の「カハヒラコ」と呼称されていたが、平安時代、外来語の呼称「tiep」に取って代わられた。 この発音「tiep」をそのまま文字に書き写したものが「てふ」だった。 ・この発音「tiep」は、時代を下るにつれて変化していく。 具体的には、平安中期以降から鎌倉時代にかけて「てう」に変化し、 江戸時代までには「ちょお」と発音するようになった。 ・ところが「てふ」という表記だけは変わらずに「てふ」のまま残り続けた。 このずれのために、「てふ」と書いて「ちょう」と読むようになった。 〇調査した資料 ・『国語科図説:図説全集』(石井 庄司/編著 岩崎書店 1960) p.238-239「歴史的かなづかいは、われわれ現代人の発音を写し書くには、まことに不便

    「てふ」と書いてなぜ「ちょう」と読むのか知りたい。 | レファレンス協同データベース
  • 毎日10リットルの尿が出る病気になった話①(特発性中枢性尿崩症)|最高

    2019年1月ごろに発症した謎の病の実録漫画です。1月(発症)から~5月(入院、診断)まで。 一応主治医に話を聞いてますが主にTwitterと自分の記憶を頼りに描いてますので検査の名前など一部変なところもあるかもしれません。ご了承ください。 最初のほうで太陽を浴びているのは自律神経が乱れてるから?と思っていたため。関係無かった。 口が渇いてる人は虫歯になりやすいらしいです。ドライマウスやのちに出てくるシェーグレン症候群の症状にもあるらしい。 ↓②へ続く(次回でおわり) 【追記】 ※2020/8/11 ①と②の違いが分かりづらかったのでサムネを変更しました。 ※2021/07/14 尿崩症の体験談を探してこちらを読んだというお声をたくさんいただいたので、謎にクイズ形式にしていたタイトルを修正しました。

    毎日10リットルの尿が出る病気になった話①(特発性中枢性尿崩症)|最高
  • 幼い時からずっと好きだった作品がソシャゲ化で地獄と化してしまった漫画に共感が集まる「読んでて苦しくなる」

    内海キキョウ @kikyou_U29 読んでるうちにするりと引き込まれて、話の中に沈んで、読んだ後静かな気持ちが残った。 刻々と変わっていく作品と作者、思い出を大事にしてる人、好きなものが違ったりする人達。 主人公は好きなものを諦めたんじゃないだろうけど、これから2人はどう生きていくんだろうと、色々想像が巡る漫画twitter.com/potg333/status… 2020-09-15 21:39:31 potg(ぴおてぐ) @potg333 @kikyou_U29 読んでくださりありがとうございます。この色々なものが可視化される時代に好きの気持ちを大事にするのは難しいものです。2人の行方が良いものであるといいですね。 2020-09-15 23:38:47 Яe:non @rinon_0410101 月並みな言葉だけど、そうだなって共感できる所があまりにも多すぎて、そう思ってたのは

    幼い時からずっと好きだった作品がソシャゲ化で地獄と化してしまった漫画に共感が集まる「読んでて苦しくなる」