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ZumoDriveは、ドライブとしてマウントできるので、フォルダコピー感覚で使えて超快適だが、無料だと容量が1Gバイトでちょっと手狭だ。「Gladinet」を利用してみよう。複数のウェブストレージを、ZumoDriveと同様、フォルダみたいに使えるようにするソフトだ。 インストールすると、仮想ドライブがマイコンピュータに出現する。その各サービスのディスクスペースが、フォルダとしてマウントされる。このフォルダは、HDD上の通常のフォルダと同様に扱うことができる。ウェブ上にあるということを感じさせないぞ。まだベータ版で多少不安定なところもあるが、無料で25Gバイトの「SkyDrive」、50Gバイトの「ADrive」などをマウントできるので、入れておけばディスク容量にガボッと余裕ができるぞ。 ■Gladinetでウェブストレージをマウントする ・Gladinet ・.NET Framework
あちこちのサイトでかき集めたファイルをスマートに整理したければ、「タグ」による分類を利用するのがオススメだ。ここでは、高速なファイル検索ソフト「Everything」と特製のAutoHotkeyスクリプトで、タグによるファイル管理を行うテクニックを紹介する。 通常のフォルダによるファイル分類には、1つのファイルを1つのフォルダにしか分類できないという難点がある。例えば、「スク水を着たネコミミ少女の画像」があったとき、「スク水」フォルダか「ネコミミ」フォルダのどちらかにしか分類できないのだ。「スク水」フォルダに入れた場合、ネコミミ画像を見ようと「ネコミミ」フォルダを開いても、その画像は見つけられなくなってしまう。 「タグ」を利用した分類なら、このようなジレンマに悩まされることはない。1つのファイルに「スク水」と「ネコミミ」の両方のタグを付けておけば、どちらのキーワードでも探せるようになるの
削除してゴミ箱からも消してしまったファイルを「ブラウズ」「サーチ」「サーフェース・スキャン(クラスタスキャン)」の3種類の方法で復元できるというかなり強力なフリーソフト、それが「Pandora Recovery」です。特に最後のクラスタスキャンはかなり強力で、MFTレコードが再使用されてしまっているようなファイルや、再フォーマットされてしまったメディア、ファイルアロケーションテーブルが損傷していたり失われていても復元可能です。 さらに、Windows2000以降のNTFS5で採用されたファイルやフォルダの暗号化機能であるEFS(Encrypting File System)や、ADS(Alternate Data Stream)と呼ばれている代替データストリームの復元も可能です。ファイルシステムはFAT16・FAT32・NTFS・NTFS5・NTFS/EFSに対応しており、Windows
パソコンを使っていて、ファイルを保存して閉じた瞬間にそのファイルの保存先を知らないことに気づくことがある。ソフトウェアが最近開いたファイルに対応していれば良いが、ない場合はいちいち探す必要が出てくる。 更新されたファイルをリストアップ キャッシュやテンポラリのファイルで、システムが勝手に作成している場合もあるので探すのはなかなか困難なこともあるだろう。そのような場合に使えるのがLast Changed Filesだ。 今回紹介するフリーウェアはLast Changed Files、更新されたファイルを一覧するソフトウェアだ。 Last Changed Filesはとても簡単に使うことが出来る。起動するとあらかじめ設定されているディレクトリに対して更新されたファイルを一覧してくれる。新しいファイルが見つかるたびにどんどん上に追加されていく。 設定ファイルはメモ帳で編集 おそらくは最後に保存し
メールでは送れないような巨大なファイルを安全に送受信したい場合、簡単なセットアップ手順でWebサーバを立ち上げ、クライアント側には指定のディレクトリにファイルを個別アップロードする操作を行ってもらうdroopyは非常に便利だ。 誰かがあなたを受取人として巨大なファイルを送信したいという状況を考えてみよう。すぐに思いつくのはメールに添付することだが、多くのメールサーバではファイルサイズに制限が課されている。あるいはインスタントメッセージやIRC(Internet Relay Chat)のセッション中に転送することも考えられるが、この方式ではいったんチャットサーバに送られてから再度手元のマシンに再送信される訳であり、実質2回のファイル転送が行われる分だけ低速化することになる。巨大なファイルを送るだけならRapidShareやMegaUploadなど専用のファイル転送サービスを利用すれば問題ない
ハードディスクを交換する際などに完全なクローン状態で新しいハードディスクへ既存の中身をOSや各種データごと全部コピーすることが可能なフリーソフト、それが「EASEUS Disk Copy」です。パーティションのクローンやダイナミックディスクのコピーなども可能で、高速かつ安全にお引っ越し作業をすることができます。 IDE・SATAI・SATAII・SCSI・Firewire(IEEE1394)・USB(USB接続の外付けハードディスク)に対応し、CD-ROMドライブからのブートが可能なので、WindowsでもLinuxでも動作可能です。 詳細は以下から。 EASEUS Disk Copy: Free Disk Copy Software. Sector by Sector for hard drive backup tool. http://www.easeus.com/disk-copy/
エクスプローラの“アイコン”表示や、Webサーバーの“ディレクトリリスト”のようなデザインのファイル一覧をHTML形式で作成できるソフト「DirScan 2006 Edition」v2.13が、16日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework v2.0が必要。 「DirScan 2006 Edition」は、エクスプローラでフォルダを“アイコン”表示したときのようなデザインで、ファイル名やフォルダ名を一覧表示したHTMLを作成できるソフト。また、Webサーバー上に“index.html”といったインデックスファイルがないディレクトリへ、Webブラウザーでアクセスしたときに表示される“ディレクトリリスト”風デザインでも一覧HTMLも作成できる。 本ソフトで一覧HTMLを作成する
test fenrir_Ver.0.54 migemo対応すげー。ブックマークの管理にfenrirを使ってて、日本語がタイトルのサイトを登録する度に「ほげほげ_hogehoge.url」なんてやってたりしましたがその必要も無くなった。こりゃ、いいや。Syleraにも最近のバージョンでしおりの検索機能がついたみたいですけど、そっちの方はオフにすることに。最近履歴の方はOperaみたいな感じで違和感ないんですが、しおりの方は2段表示になってなんとなく不自然。まぁfenrirがあるからいいや。120個ほどのブックマークを登録してるのですが、この場合だと「MigemoStartLen=1」にしてもさほど検索スピードには影響ないですね。 Bagel html,httpなどに関連付けてみた。 http://pc7.2ch.net/test/read.cgi/software/1136732400/29
さてさて、カチャカチャWindows編、すなわち俺が私となって薄気味悪い敬体の文章を書き綴ってきた自称初心者向けシリーズもこれが最終回となります。今回はまたあふを取り上げます。 覚えらんない人である私は、どんなソフトでも、あまり使わないキー割り当ては片っ端から忘れます。それはそれは淀みなく流暢に脳内から流れ出てしまうのです。あふでは修飾キーの組み合わせでひとつのキーに何とおりもの機能を持たせることができますが、私のような人間に覚えられるのはせいぜい修飾キーは二つか三つまで、しかもそれらにちゃんと意味を持たせておかないとまず絶対に覚えておくことなどできません。私が特に馬鹿である、ということは十分にあり得ることですが、私に負けないくらい覚えらんない人が世の中に少数であれ存在するとしたら、万一そういう方がここを読んでくださって「おう、少しは役に立ったぜ」と言ってもらえればいいなあ、と。そこで今回
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