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ブックマーク / www.lucky-bag.com (7)

  • CSS だけでフォトギャラリー - lucky bag

    CSS だけでフォトギャラリーっぽいのを作ってみるテスツ。「stu nicholls | CSS PLaY | CSS photo-gallery hover and active」あたりを参考に、ちょっとやってみた。サムネールにマウスオーバーで拡大画像を表示。サムネールクリックで拡大画像を固定。別の場所をクリックすると元に戻る。ってな挙動。最低限のブラウザでしかチェックしてないんで、まともに動かない環境もあるかも知んない。 gallery.html (X)HTML は下記のように、画像を順不同のリストで並べている。 <ul id="gallery"> <li><a href="#empty-anchor"><img src="01.png" /></a></li> <li><a href="#empty-anchor"><img src="02.png" /></a></li> <li>

  • Lucky bag: : blog: CSS デザインギャラリー

    世の中には (X)HTML + CSS の素ん晴らしいデザインでレイアウトされている方なんつうのはそりゃ沢山いるわけで、そんなサイトを集めたデザインギャラリー(ショーケース)サイトってのを見ていると、おいおいフォトショップ腕自慢かよって感もあるけど、結構インスパイアされたりされなかったり。そんな CSS デザインギャラリーサイトで自分が知っているものをちょっとまとめてみた。(ちなみに順不同) CSS Vault » The Web's CSS Site CSS Beauty | CSS Design Showcase Unmatched Style | CSS Design Gallery and Design Inspiration. CSS Drive css thesis: sites, that's all. » screenspire.com | the leading full

  • 訪問済みリンクを一工夫する - lucky bag

    リンクの色によって、訪問済みなのか否かの判別を出来るようにするってのは、ユーザビリティ的には必要なことだとは思う。そう言った意味では、拙サイトなんかは全くもって許し難い設計な訳だけど、まぁそれは置いておく。んでもって、ただ色を変えるだけではなく、画像を使ってもうちっと視覚的に分かりやすくするのもありなんじゃないのかなぁって思ってみた。そして、サンプルを作ってみた。 visited_link_sample.html サンプル内のリンクが既に訪問済みであれば画像がチェックマークに変わるはず。CSS は下記のような感じで、a 要素に対してそれぞれ a:link、a:hover、a:visited で一つの背景画像の位置を変えることで見せ方を変えている。 li a { padding-left: 25px; line-height:180%; background:URL(mark.png) no

    obake
    obake 2005/09/08
  • Lucky bag::blog: Re: CSSの謎

    CSSの謎 CSS によるレイアウトで躓いたことを書かれていて、その中で下記の部分に注目してみた。 コンテンツの中に画像が入ったサンプル2をIEで見て下さい。ウインドを縮小していって画像の幅が入りきらなくなると・・・画像がメニューBOXの下の高さまで落ちてしまいます。 上記サイトでは float を使った 2 段組の可変レイアウトでの解決方法がまだ見つかっていないような感じだったので、ちょっとサンプルを作って解決方法を提示してみる。 サンプルを用意する メインコンテンツ部分が可変幅で、ナビゲーションが固定幅のレイアウトをサンプルとして用意した。構造としては下図のような感じで、ネガティブマージンを利用して左のメインコンテンツが可変幅、右のナビゲーションが固定幅を実現している。ちなみにやっつけで作ったんで、かなり粗があったりするっつうか、かなりテキトー。 メインコンテンツに画像がある際の IE

    obake
    obake 2005/09/01
  • Lucky bag::blog: リモートロールオーバーを CSS だけでやってみる

    リモートロールオーバー、つまり、離れた部分の画像をロールオーバーで変化させる動作は、JavaScript を使わずに CSS だけででも可能。今は無くなってるっぽいんだけど、一時、adaptive path でも使われていてたやつを参考に、サンプルを作ってみた。 remote.html サンプルの (X)HTML コードは下記の通り。 <div id="rollover"> <ul> <li id="food"><a href="#"><em>焼き肉</em></a></li> <li id="sneaker"><a href="#"><em>オニツカタイガー ファブレ74/0123</em></a></li> <li id="beer"><a href="#"><em>仕事の後のビール</em></a></li> <li id="coffee"><a href="#"><em>缶コーヒー

    obake
    obake 2005/08/25
  • Lucky bag::blog: 印刷用 CSS に必要なこと

    拙サイトにおいて印刷用 CSS の需要と必要性がどれほどあるのかは微妙だけど、とりあえずは用意していたりする。んで、作成した当時にこうした方が良いかなってな事がいくつかあったんで、何となく書き残しておく。いや、別にネタがないとかそう言うことじゃ (ry 基的に紙媒体を対象とするもんだから、通常のスクリーン用 CSS を作成する時とは考え方が変わってくる。 不必要な要素を非表示 ナビゲーションやらサイドカラム、フォームなんかは必要ないんで、display: none; にしてプリント用紙を節約フォント関連 ポイントで決め打ちする。拙サイトの場合は、文 10pt にしてある。後は、文などの長文系は明朝系のフォントを指定した方が読みやすい。 色は使わずモノクロ 余計な色を使ってインクを使わせないって事と、モノクロプリンタのユーザに対しての配慮。そして、なるべくスミ 100% などのベタ

    obake
    obake 2005/08/19
  • Lucky bag::blog: CSS を作成する際のお約束

    CSS を作成している際に、当然の如くブラウザによって描画結果に違いが出てくるわけで、ムキーとか言いながらその差異を埋めていく作業が一番面倒っちゃあ面倒。んで、ボックスモデルやその他ブラウザごとのバグ以外で、極力そう言った差異を少なくするためには、一番最初に全称セレクタを使ってブラウザのデフォルトスタイルを消してしまうのが手っ取り早い。 * { margin: 0; padding: 0; font-style: normal; font-weight: normal; } ここらへんは基だと思ってたんだけど、未だにこれをやっていなくて、あのブラウザとこのブラウザで見た目が違うんですけどってのは結構いたりする。上記に text-decoration: none; や font-size: 100%; なんかを加えても良いかも知れないけど、最低限マージンとパディングは無くしておくことをお薦

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    obake 2005/08/04
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