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2013年3月26日のブックマーク (2件)

  • 『生命保険のカラクリ』:保険という人生で二番目に高い買い物について - 脱社畜ブログ

    ちょっと前に、医療保険についてのエントリがはてなブックマークを賑わせていたことがあり、その際に保険についてもう少し知りたいと思って買った一冊。先日読み終わったが、予想をはるかに上回る良書だったのでここで紹介したいと思う。 生命保険のカラクリ (文春新書) 作者: 岩瀬大輔出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/10/17メディア: 新書購入: 31人 クリック: 386回この商品を含むブログ (120件) を見る 筆者の岩瀬大輔氏は、ライフネット生命の代表取締役副社長である。もろ業界の人であるがゆえに、多分にポジショントークが含まれているはずだ、と警戒してしまう人も多いと思う。実際、一切のポジショントークが無いとは言い切れない面があるのだが、それでも書は保険という金融商品について、業界の人からは到底語られなかった部分まで踏み込んで書いてあり、非常に好感が持てる。業界にベッタリのフ

    『生命保険のカラクリ』:保険という人生で二番目に高い買い物について - 脱社畜ブログ
  • 朝日新聞デジタル:「慰安婦に謝罪と補償を」 京都府議会が意見書可決 - 政治

    京都府議会は26日、旧日軍の慰安婦とされた女性に謝罪や補償をするよう国に求める意見書案を賛成多数で可決した。市民団体によると、同様の趣旨の意見書が可決されるのは都道府県議会では初めてという。  府議会会派の公明が「『慰安婦』問題の早期解決を求める意見書」を提案し、民主と共産が賛成、自民は反対した。意見書は、「被害女性の声を聞き、調査分析を進め、理解ある補償を行い、名誉と尊厳を回復することは日政府の残された責務」と指摘。これらを「誠実に急ぎ行うこと」や、「歴史の事実と教訓の継承に取り組むこと」を求めている。  従軍慰安婦問題に取り組む市民団体「日軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」によると、2008年3月から昨年9月までに全国39の市町村議会が同趣旨の意見書などを可決。京都府内では6市議会が可決している。同府議会の各会派には市民団体が10年から働きかけていた。

    obara13
    obara13 2013/03/26
    被害女性の声を聞き、調査分析を進め、「理解ある保証を行い←× 慰安婦問題は捏造されたものだと公式に発表し←○」、名誉と尊厳を回復すること であればわかります。