2012年8月3日のブックマーク (5件)

  • 手塚治虫「ブラック・ジャック」がアメリカで実写ドラマ化 : 映画ニュース - 映画.com

    手塚治虫「ブラック・ジャック」がアメリカで実写ドラマ化 2012年8月3日 16:00 ブラック・ジャックを演じるのは誰?写真:Album/アフロ [映画.com ニュース] 手塚治虫の傑作医療漫画「ブラック・ジャック」を、アメリカで実写ドラマ化する動きがあることがわかった。 米Deadlineによれば、米ABCの警官ドラマ「ルーキーブルー」の制作や、米AMCのゾンビドラマ「ウォーキング・デッド」の配給で知られるインディペンデントスタジオEntertainment One(eOne)が、このほど「ブラック・ジャック」のテレビシリーズ化権を獲得した。実写ドラマシリーズとして開発する予定。ハリウッド版「THE JUON 呪怨」シリーズなどを手がけたダグ・デイビソンと一瀬隆重がプロデュースを務めるという。 天才無免許医師ブラック・ジャックの活躍を描く「ブラック・ジャック」は、翻訳版コミックスやア

    手塚治虫「ブラック・ジャック」がアメリカで実写ドラマ化 : 映画ニュース - 映画.com
    obata_hiroshi
    obata_hiroshi 2012/08/03
    アメリカの場合、医療保険に入ってなかったり、カバーできる範囲を超えていたりすると普通に高額請求になるので「治療費3000万!」とかいうネタが洒落にならんような
  • 時代は多様性を欲してはいない──コンテンツのクラスタ化と、むしろ画一化

    時代は多様性を欲してはいない──コンテンツのクラスタ化と、むしろ画一化:部屋とディスプレイとわたし(1/3 ページ) 「現代人は好みが多様化し……」とよく説明される。だが時代は多様性を求めているのだろうか。「クラスタへの細分化と、そのクラスタの中での画一化が同時に起こっている」のではないだろうか。 私は、他の書き手の方たちとごいっしょして「AiR(エア)」という電子書籍をつくっています。現在はほとんど年に一度のペース。“年刊”です。2010年5月の創刊以来、地味に継続を続け、現在は3号になりました。なぜこんな営みを続けるのか。各著者それぞれに意図は違うとは思いますが、私の場合は「これだ。これが自分の読みたかったコンテンツだ」と感じてもらえる人に、たとえそれが“少数”であっても出会いたいと考えて続けています。 趣味は多様化しましたが…… みなさまは「社会が多様になった」と思われますでしょうか

    時代は多様性を欲してはいない──コンテンツのクラスタ化と、むしろ画一化
  • 日本の保守派はなぜ非常識で頭が悪いのか - 狐の王国

    ときおり日の新聞など読んでいると、表題のような疑問が浮かぶ。たとえ相容れない思想であっても、ちゃんと聞けばそれなりに納得のいく話にはなるものなのだが、どうも日の保守派はまったく理解できないことを言いはじめることが多い。 先日は以下のような記事が新聞に載っていた。 【末代までの教育論】五輪で金メダル獲っても噛むな - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ) 当に最悪の文章だ。自殺讃美だけでも最悪だが、オリンピック選手への「応援」と称した薄っぺらく中身の無い十ヶ条とやらの醜悪さは正視に耐えるものではない。 よく言われる国旗国歌問題にしてもそうだ。保守派の主張はとにかく「それがあたりまえだ」としか言わない。なぜ国家が国民を守るものであり、国民ひとりひとりが国を愛し国を守ることの大切さを説かないのか。 海外で暮らしたものはみな日のパスポートを通して国に守られてることを自覚している。

    日本の保守派はなぜ非常識で頭が悪いのか - 狐の王国
    obata_hiroshi
    obata_hiroshi 2012/08/03
    世代論で括る人は非常識で馬鹿だと思います。で、サンプル数1と印象論で左翼は馬鹿だと論じて構わんのですねw
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|集客ワーストからの脱却はなぜ実現したか?<後編>(1/2)

    「水戸市と言えば?」と問われて、貴方はまず何をイメージするだろうか。とりあえず、水戸ホーリーホックは置いておくとして。 名物の水戸納豆だろうか。それとも「日三名園」のひとつ偕楽園だろうか。はたまたNHKの地震速報で水戸放送局の定点カメラが映し出す、水戸芸術館のオブジェだろうか。いやいや、水戸のパブリックイメージといえば、やはり何と言っても水戸黄門であろう。「じゃん、じゃじゃじゃじゃん、じゃじゃじゃじゃん、じゃじゃじゃ、じゃんじゃん」というボレロのようなイントロの主題歌でおなじみのテレビシリーズは、1969年の放映開始から43回ものシリーズを重ね、昨年12月19日をもって最終回を迎えることとなった。 「水戸黄門が終了した今、水戸の看板を背負い、水戸を全国に発信する存在は何かといえば、ホーリーホックなわけです。去年の選挙の際、わたしはスポーツ文化の重要性を訴えてきましたが、水戸黄門の放送

  • 餓死・孤立死が頻発する現在の日本で、生活保護制度を改悪してもよいのか?

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 生