読書に関するobelisk1のブックマーク (5)

  • 「正義の正体」 田中森一×佐藤優: 本の交流で、秋田の文化の向上を!

    に触れる機会を増やすことにより秋田の文化の向上を図ることが目標。ブッククロッシングのこと、読書から感じたこと、参加したセミナーのこと、これからの秋田のことを語るブログ (The purpose of this blog is to promote activites of reading books in akita. From bookcrossing, seminer, my books,and about akita-prefecture in Japan) 見てください。この二人の悪顔。どちらも東京地検特捜部に起訴され、実刑を受けた犯罪者です。 田中森一 佐藤優 といいます。 さて、二人の肩書きを言います。 田中森一さんは、元東京地検特捜部の検事 佐藤優さんは、元外交官 超エリートです。 P.48------------------------------- 国策捜査は誰がやらせ

  • 三月書房

    三月記(仮題) ※ブログのようなもの (2021/03/22更新)「海鳴り」33号が届きました 吉隆明の メール版『〈吉新刊のお知らせ(2月26日更新) ※このメルマガは継続します 々堂「吉隆明資料集」のページ 他店ではあまり見かけない 編集工房ノアの 脈発行所の 飢餓陣営発行所の 「南天堂」関係者等の(附・アナキズムの) 辻まことの    黒色戦線社の、 虚無思想研究 最近消えた出版社の 人智学(ルドルフ・シュタイナー関係)の メルマガ「人智学関係書新刊速報」(2020年12月08日更新・終刊号) 杉秀太郎の 山田稔の 天野忠の グレゴリ青山の 生田耕作のとサバト館の 土方巽&大野一雄と舞踏の●「大野一雄年代記」「土方巽全集」 「出版ニュース」連載「ブックストリート 書店」 その他の寄稿記事 三月書房外観写真   おすすめサイト※仮設

  • 知らないウエッジ文庫にはついていかなきゃだめよ。 - 晩鮭亭日常

    とりあえず気の重い会合がなんとか済む。 ほっとして退勤。 屋で、なんども逡巡したのちこれを買う。 山田芳裕「へうげもの 8」(講談社) へうげもの(8) (モーニング KC) 作者: 山田芳裕出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/02/23メディア: コミック購入: 9人 クリック: 27回この商品を含むブログ (104件) を見る 前から「へうげもの」の評判は度々目にしており、興味はずうっと持ち続けていた。機会をつかまえて1巻から読んでみるつもりが、今日最新刊があるのを見て途中から読み始めることに対するためらいを感じつつ結局買ってしまう。これを読んだらきっと1巻から7巻まで大人買いしてしまうんだろうなという思いもあってなかなか踏み切れなかったのだ。 帰宅するとポストに『彷書月刊』3月号が届いていた。 まずは「へうげもの」を読む。この人のデビュー作「大正野郎」を雑誌連載で読んでい

    知らないウエッジ文庫にはついていかなきゃだめよ。 - 晩鮭亭日常
  • ナンダロウアヤシゲな日々

    すごく久しぶりの更新です。あれこれ説明をすっ飛ばして、取り急ぎ。 2月19日に『雲遊天下』128号、特集「新潟発アイドルRYUTistと町の記憶」が完成します。 この号の30ページの特集には、私が企画から編集まで全面的にかかわっています。 「なんで、この雑誌で新潟のアイドルの特集なの?」と疑問に思われるかもしれませんが、私と編集長の五十嵐さんのあいだでは、この雑誌のど真ん中のテーマだと思っています。 その証拠になるか判りませんが、『雲遊天下』の前身である『ぐるり』に私が初めて書いた2004年8月号のエッセイを再録します。 読み直すと、文章が幼いなーとは思うものの、基的な考えはまったく変わってないことに笑ってしまいます。 後半で出てくるバンド「薄花葉っぱ」を「RYUTist」に変えても、そのまま通用しそうです。 〈いま〉を〈むかし〉につなげたい 南陀楼綾繁 ぼくの目は、いつも〈むかし〉を向

    ナンダロウアヤシゲな日々
  • 読書で日暮らし

    T駅の「ブ」105円棚にて3冊。定期巡回の釣果は以下に。戸板康二『松風の記憶』講談社文庫, 昭和58, 解説:小池喜美子徳川恒孝『江戸の遺伝子』PHP研究所, 2007竹下数馬『芭蕉 マンダラの詩人』クレスト社, 平成6※※※ 『松風の記憶』は、東京新聞夕刊連載の長編ミステリー。戸板康二は、この連載中に直木賞を受賞したという(解説より)。創元推理文庫の雅楽全集5にもあるけれど、講談社文庫で手に入れることにも意味がある。と思いたい。古蟲の言いわけかな。※※※ 『江戸の遺伝子』の著者徳川恒孝さんは徳川宗家十八代。明治維新をくぐりぬけ、こうして元気でいらっしゃるのが、日歴史の不思議なところである。徳川の立場から、江戸の姿を語る好著。読んでおもしろかったので手元に置いておきたかった。※※※ 竹下数馬の著作と出会えたことに驚いた。以前、『「死と再生」の文学 芭蕉「おくのほそ道」の秘密』を読んで強

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