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2011年3月16日のブックマーク (3件)

  • 【インタビュー】ソーシャルメディアで人生は変わらない──中川淳一郎が語るネットの"幻想" (1) ネットもリアルも、まずは「人間」を理解すること | ブック | マイコミジャーナル

    ソーシャルメディアの「幻想」と「現実」 前回に引き続き、『ウェブで儲ける人と損する人の法則』の著者である中川淳一郎氏のインタビューをお届けする。今回は、個人のウェブ、ソーシャルメディアの利用に対し、中川氏が感じている違和感や考えを聞いた。 中川淳一郎氏。1973年生まれ。一橋大学商学部卒業後、博報堂での企業PR業務、フリーランスの雑誌編集を経て、2006年からは複数のニュースサイトの編集に携わっている。また、企業のネットプロモーションも請け負う ──ここまでは主に企業のウェブ施策、といった切り口からお話しをうかがいましたが、個人のウェブ利用についてはどうでしょう。TwitterやFacebookといったソーシャルメディアにも強い関心が寄せられています 中川 結論から入ってしまうと、「ソーシャルメディアなどネットツールを活用しても、自分の能力が増幅されたり、みんなから注目されたりするわけでは

  • 評価を高める仕事術(15)「ひと言で語れない」人が残念な理由

    この連載では、「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱っている。前回までは五つ目のネガティブ特性である「質が語れない、理解が浅い」について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回から六つ目のネガティブ特性である。「ひと言で語れない、話が冗長」について説明する。 相手にとっての「真の課題」に焦点を当てていない ある目的のために説明しようとするが、内容の核心的な部分に焦点を当てて簡潔かつ明確に伝えようとしない。あるいは、伝えるこ

    評価を高める仕事術(15)「ひと言で語れない」人が残念な理由
  • ベトナム・インフラマップ2010(2010年4月) - ベトナム - アジア - ジェトロ

    最終更新日: 2010年07月27日 要旨: 昨今のベトナム投資環境においては、インフラ未整備が大きな課題となっており、進出外資企業をはじめ諸外国からも速やかな開発が強く望まれている。ベトナムのインフラ開発は、計画は様々にあるが、その内容や進捗状況をとりまとめた資料、インフラ事情を把握する情報は不足している。こうした問題意識から、投資家である日系企業向けの情報提供を目的として、日系企業の関心が高く、ベトナム進出の検討材料としても大きな要素となる各インフラ整備工事の進捗状況と今後の計画把握のため、調査を実施した。 また、「ベトナムインフラマップ2010」に加え、「ハノイ市、ハイフォン市、中部主要インフラ案件マップ」も掲載している。 発行年月:2010年4月 作成部署:ハノイセンター 総ページ数:65ページ PDFファイルのダウンロード: 【ベトナム・インフラマップ(目次)】(204KB) 「

    oblige
    oblige 2011/03/16
    , [インフラ]