2019年2月11日のブックマーク (3件)

  • 36歳の編集者が、市川に「小さな出版社」を立ち上げたワケ(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    永井荷風や井上ひさしらが居を構えた「文学の街」千葉県市川市。その閑静な住宅街の一角に「志学社」はある。星海社にて『江戸しぐさの正体』や『マージナル・オペレーション』シリーズなどのヒット作を手掛けたフリー編集者の平林緑萌(ひらばやし・もえぎ)氏が、昨年10月に新たに立ち上げた出版社だ。出版不況が叫ばれて久しいなか、平林氏が市川に「小さな出版社」を作ったのはなぜか。その理由を尋ねた。 名著の復刊を目指して 太田出版では『QuickJapan』、星海社では主に書籍、とこれまで10年近く出版物の編集に携わってきました。を作るノウハウは身に着けたし、ヒット作も手掛けてきた自負はありますが、30代も半ばに差し掛かったときに、この先10年、20年残るような書籍や、新たな出版の仕組みを作りたいと思うようになりました。出版不況の只中で、このままを作っているだけでは、いずれは出版社という船ごと沈没してしま

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    oboyu
    oboyu 2019/02/11
  • 鴻上尚史〈コラムニストプロフィール〉 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家。1958年、愛媛県生まれ。早稲田大学卒。在学中に劇団「第三舞台」を旗揚げ。94年「スナフキンの手紙」で岸田國士戯曲賞受賞、2010年「グローブ・ジャングル」で読売文学賞戯曲賞。現在は、「KOKAMI@network」と「虚構の劇団」を中心に脚、演出を手掛ける。近著に『「空気」を読んでも従わない~生き苦しさからラクになる 』(岩波ジュニア新書)、『ドン・キホーテ走る』(論創社)、また連載を書籍にした『鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋』がある。Twitter(@KOKAMIShoji)も随時更新中

    鴻上尚史〈コラムニストプロフィール〉 | AERA dot. (アエラドット)
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    oboyu 2019/02/11
  • ギャラリー:世界「食」の風景 写真27点

    ペルー、アンカシュ県ワラス ワラスの中央市場は、毎朝、建物の中も周囲も、売り手たちでごった返す。Your Shotメンバーのバラベッリ氏は、においを頼りに歩き、このパンの店に行きついた。(PHOTOGRAPH BY Diego Baravelli, NATIONAL GEOGRAPHIC YOUR SHOT) ベトナム、カントー市フォンディエン いつもと視点を変えてみると、「街のソウル」であるストリート・フードの魅力を感じられる、とYour Shotメンバーのラム氏。店主が働くのを見ているのは「べるのと同じくらい楽しかったです」と話す。(PHOTOGRAPH BY Shivesh Ram, NATIONAL GEOGRAPHIC YOUR SHOT) ポーランド、チョンジェン Your Shotメンバーのアブラミフ氏は、この農家が何十年も続けている仕事は「大きな喜びをもたらす」のだと説明

    ギャラリー:世界「食」の風景 写真27点
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    oboyu 2019/02/11