江崎グリコの主力チルド商品ほぼ全て、SAP導入失敗の大惨事から2ヶ月経過しても再開の目処が立たないことが判明

コインランドリーを含む複合店舗「バルコ ランドリー プレイス(Baluko Laundry Place)」の旗艦店が代々木上原に2019年4月6日(土)にオープンする。 「バルコ ランドリー プレイス」は、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県で展開している、コインランドリーと衣服のクリーニングサービスを提供する店舗。中でも、洗濯物の集荷から洗濯、配送を全てまとめて代行し、日々の洗濯物のストレスと時間から解放してくれる「ランドリーアウト」が人気のサービスだ。 今回オープンする旗艦店「バルコ ランドリー プレイス 代々木上原」は、大型複合店舗として、コインランドリーの空間はそのままに、カフェ「クロスロードベーカリー＆カフェ」を併設。洗濯の待ち時間にこだわりのコーヒーとパンで、カフェタイムを楽しむことが出来る。 設計・施工を担当したのは、ブルーボトルコーヒーやデサント(DESCENTE)、3.1

展覧会『ジョン・ルーリー展 Walk this way』が4月5日から東京・外苑前のワタリウム美術館で開催される。 1952年にアメリカで生まれたジョン・ルーリー。アート・リンゼイらと結成したThe Lounge Lizardsのサックス奏者として活動したほか、『ストレンジャー・ザン・パラダイス』『ダウン・バイ・ロー』といったジム・ジャームッシュ監督作への出演でも知られる。1990年代にライム病を患い音楽活動と俳優業を休止。2006年にはアメリカ・ニューヨークのP.S.1で展覧会『ジョン・ルーリー: works on paper』を行ない、2010年には、展覧会『ジョン・ルーリー展 ドローイング You are Here』をワタリウム美術館で開催した。 『ジョン・ルーリー展 Walk this way』は、ジョン・ルーリーにとって、ワタリウム美術館で開催する2回目の展覧会。会場では、絵画を

ケーキの総合通販サイト「Cake.jp」（読み：ケーキジェーピー　本社：東京都新宿区　代表取締役：高橋優貴）が運営する『Cake.jp+』は、開始から3年を迎えた2019年3月に提携施設数が1,000件を突破したことをお知らせいたします。 ■『Cake.jp+』について 『Cake.jp+』とは、ホテルや旅館でお祝いしたい宿泊者様が、ケーキをはじめとしたお祝いアイテムを宿泊先に手配できるWeb発注システムです。宿泊施設様は当システムを無料でご利用いただけます。 ■『Cake.jp+』開始の背景 宿泊施設にとって、宿泊先で誕生日や記念日をお祝いしたい宿泊者様からのご要望を受ける上で、ケーキ手配の手間は避けられないものです。 『Cake.jp+』はその手間を解消すると同時に、Cake.jpが有する3,000種以上の豊富なケーキラインナップで宿泊者様の多様なニーズにお応えできるシステムとして誕生

株式会社パイ インターナショナル（豊島区）は2019年4月11日(木)に書籍『日本のかわいい鳥と花』を刊行いたします。 野鳥撮影の第一人者として活躍する著者による、可憐な日本の野鳥の作品集。野に咲く花や、紅葉など、美しい日本の四季を背景に素朴で愛らしい野鳥たちをとらえています。生き生きとした鳥たちの姿を通じて、日本の里山の豊かさが感じられる１冊です。 著：真木広造 山形県河北町生まれ。1978年日本野鳥の会山形県支部長に就任。以降17年間在任・現在支部顧問。第5回真壁仁「野の文化賞」受賞。主な著書に『四季で楽しむ野鳥図鑑』（宝島社）『飛翔　野生の瞬間』（メイツ出版）『日本の鷲鷹』（平凡社）、『日本の野鳥590』（平凡社）、『日本の野鳥』（永岡書店）他多数。 『日本のかわいい鳥と花』 https://pie.co.jp/book/i/5192/ イメージ 書籍概要 書名：『日本のかわいい鳥と

中国、貴州省の峡谷が日の光に照らされる。この地域で見つかった歯の化石は、はるか昔にここの洞窟にいた人々が、人類の系統樹の謎多き枝の1つだった可能性を示している。（PHOTOGRAPH BY NOVARC IMAGES/ ALAMY） 中国南部、貴州省桐梓（とうし）県の洞窟で見つかった4本の歯は、ずっと科学者たちを悩ませてきた。 1972年と73年、「岩灰洞」の底にたまった堆積物の中から、研究者たちが約20万年前の歯を発見し、当初はホモ・エレクトスと分類された。直立歩行し、初めてアフリカを出たとされていたヒト族（ホミニン）である。その後の分析で、これはホモ・エレクトスにはぴったり当てはまらないと示唆されたが、それを最後に20年近く進展がないままだった。 この不思議な歯を、現代の手法を使って再検討した研究結果が学術誌「Journal of Human Evolution」5月号に掲載される。論