2022年9月1日のブックマーク (4件)

  • Midjourneyに$40課金して見つけたコツ|shi3z

    最近流行ってるAIといえばMidjourney。 吾輩は自宅の電気代が5万円を超えてしまったのでgakyoをお休み中。 というか最近はgakyoでなくてもrepica.comとかいろいろあるのでそっちでいいのではないかと思っている。 そこでMidjourneyですよ。 開発リーダーはLeapMotionの人。 何より安い。だって今まで月に5万かかってた電気代が$30でいいわけですからね。 でもチキンな吾輩はとりあえずお試し→終了→$10プラン→終了と繰り返して、$30/月プランに入りました。だから$40課金勢。 Discordで簡単に使えるのでGakyoよりワンクッションくらいは面倒なんだけど無いよりマシ。 Midjourneyは人間とかの描写に「あまり」制限がない。DALL-Eとかの公開版だと人間の描写に制限があったりするので使うのが難しいが、Midjourneyはハリウッド俳優の名前と

    Midjourneyに$40課金して見つけたコツ|shi3z
    oboyu
    oboyu 2022/09/01
  • “巻貝”のような新サウナ施設「サザエ」瀬戸内海・直島のグランピング施設サナマネ内に

    隈研吾建築都市設計事務所によるサウナ施設「サザエ(SAZAE)」が、香川県・直島のグランピング型リゾート施設「サナマネ(SANA MANE)」内に誕生。2022年10月上旬にオープンする。宿泊者のみ利用可能で、9月末より受付を開始予定。 直島に新サウナ施設「サザエ」「サナマネ」は、おだやかな気候と美しい自然を有し、現代アートの聖地としても知られている直島のグランピング施設。テントサウナの好評を受けてオープンする新サウナ施設「サザエ」は、その名の通り、巻貝を彷彿とさせるころんとした造形が特徴だ。柔らかな曲線が描くその美しいフォルムは、存在感がありながら、瀬戸内海に浮かぶ直島の風景に自然と溶け込んでいる。 “巻貝”に入り込んだかのような内部空間「サザエ」の内部も、まさに貝殻の中に入り込んだかのような空間。天に向かって緩やかに渦巻く壁面と、穴の空いた天辺で構成されている。通常は、温度を逃さないよ

    “巻貝”のような新サウナ施設「サザエ」瀬戸内海・直島のグランピング施設サナマネ内に
    oboyu
    oboyu 2022/09/01
    情報量が多い
  • 「ハムスターモナカ」秋限定の栗餡バージョン、“栗型らくがん”をハムスターが抱える新ビジュアルで

    「ハムスターモナカ」の秋限定・栗餡バージョンが、京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」から登場。「青木光悦堂」店舗をはじめ、京都駅構内のグランドキヨスク京都、ギフトキヨスク京都、ギフトキヨスク京都中央、ベルマート京都にて発売される。 「ハムスターモナカ」とは?「ハムスターモナカ」栗餡バージョン 1箱 1,944円<秋限定・数量限定>「ハムスターモナカ」は、創業130年の京都の老舗菓子屋「青木光悦堂」と、ユニークな商品企画を行う「株式会社2時」によるコラボレーションによって誕生した人気和菓子。その名の通り、ハムスターをモチーフにしたキュートな見た目が特徴で、パリパリのモナカの皮に、好きな量の餡を詰めることができる“セルフアレンジ”を楽しめることでも人気を集めている。 秋限定の栗餡バージョン発売へ今回はそんな「ハムスターモナカ」に、秋限定の栗餡バージョンが仲間入り。栗餡はひと袋に、50gとたっぷり入っ

    「ハムスターモナカ」秋限定の栗餡バージョン、“栗型らくがん”をハムスターが抱える新ビジュアルで
    oboyu
    oboyu 2022/09/01
    kawaii
  • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま

    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    oboyu
    oboyu 2022/09/01