2023年11月5日のブックマーク (2件)

  • 台北最新グルメニュースVol.8「台湾茶の新しい楽しみ方を探る」 | ブルータス| BRUTUS.jp

    台湾茶の新しい楽しみ方を探る ここ数年、人気という点ではコーヒーに一歩リードを許していた台湾茶。そこで登場したのが茶藝館より敷居が低く、カジュアルにお茶を嗜(たしな)めるティールームだ。お茶の知識がなくても、また時間が限られていても無問題。カフェでくつろぐような気分で、台湾茶に親しもう! 〈Wangtea Lab x 有記〉 これまでにない茶の飲み方を提案 1890年創業の老舗〈有記名茶〉の5代目・王聖鈞さんが開いたティーラウンジ。自社で焙煎、ブレンドしたお茶を独自の淹れ方で提供する。主な方法は、コーヒーを思わせるハンドドリップ、マシンを使って抽出するエスプレッソ、炭酸ガスや窒素ガスを溶け込ませるドラフトの3種類。特にドラフトは、これまでにない味わいでクセになること請け合いだ。 手前が粉紅泡泡、奥が春夏之間(共に200元)。生ビールのようにタップからドラフトを注ぐ。 モダンな店内。 〈小隱

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    oboyu
    oboyu 2023/11/05
  • 街で見かける「生搾りオレンジジュース自販機」 どういった仕組みなの? 運営元に聞いた

    大量に補充されたオレンジが印象的な「生搾りオレンジジュース自販機」。最近、駅や商業施設でチラホラ見かけるようになった。約45秒で搾りたてのオレンジジュースを購入でき、1杯の価格は350~500円(運営企業によって異なる)。フレッシュで濃厚な味わいに無添加と健康的で、人気を集めているようだ。 2021年7月にME Group Japan(ミー・グループ・ジャパン、さいたま市)が運営する「Feed Me Orange」(フィードミーオレンジ)が日初上陸、23年5月末時点で約400台が稼働しているという。 23年4月には、シンガポールに社を置くIJOOZ(アイジュース)社が製造・運営する「生搾りオレンジジュース自販機IJOOZ」(アイジュース)も登場。7月末時点で約30台まで増えている。23年中に1000台の稼働を目指しているアイジュース社に、日戦略を聞いた。

    街で見かける「生搾りオレンジジュース自販機」 どういった仕組みなの? 運営元に聞いた
    oboyu
    oboyu 2023/11/05