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  • トラウマ級のサイコパスがあなたの隣にも! 凶悪事件を引き起こし映画に描かれたサイコパス | ダ・ヴィンチWeb

    「サイコパス」とは他者への愛情や思いやりが欠如していたり、一般の人と比べて著しく道徳観や倫理観に欠けたりする人のこと。そんな“サイコパスの解説”を私たちはこれまでに何度目にしてきたことだろう。さまざまな関連書籍も多く刊行されている。だが、『サイコパスの手帖』(春日武彦、平山夢明/洋泉社)は、他のサイコパスの関連とは一線を画すものだ。 書は2017年に刊行された『サイコパス解剖学』(春日武彦、平山夢明/洋泉社)の第2弾。精神科医・春日氏と稀代のホラー作家・平山氏という専門分野の異なるふたりが、お茶の間を震撼させた犯罪事件やトラウマになりそうなレベルの恐怖映画におけるサイコパスについて語りながら、なぜサイコパスが存在するのかについて考察を展開する。 ■サイコパスは創作物の中にも現実にも存在する サイコパスをテーマにした書籍は、フィクションでもノンフィクションでも、シリアスな印象のものが多い

    トラウマ級のサイコパスがあなたの隣にも! 凶悪事件を引き起こし映画に描かれたサイコパス | ダ・ヴィンチWeb
    oboyu
    oboyu 2019/07/02
  • 「そうじゃないかと思ってたよ!」 本性を現した鳥学者・トサカが話題【アニメ「BORUTO」101話】 | アニメ ダ・ヴィンチ

    『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』7巻(原作・監修:岸斉史、漫画:池幹雄、脚:小太刀右京/集英社) 2019年4月7日(日)に、アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の第101話「重吾の援軍」が放送された。これまでボルトと行動を共にしていた青年・トサカが性を現し、「そうじゃないかと思ってたよ!」と話題になっている。 ボルトたち第七班は現在、“呪印”と呼ばれる力に感染した鳥について調査中。鳥に詳しい学者のトサカや、鳥を呪印から救う力を持った重吾と協力し感染源を探っていた。重吾は自分自身の体も呪印に蝕まれており、時々闘争能が覚醒して暴走することが。近くを調査していた川の国の調査員は、村を荒らした重吾のことを捕らえてしまう。 スミレ、ワサビ、なみだの第十五班は里に戻るはずだったが、何者かに襲われたワサビと

    「そうじゃないかと思ってたよ!」 本性を現した鳥学者・トサカが話題【アニメ「BORUTO」101話】 | アニメ ダ・ヴィンチ
    oboyu
    oboyu 2019/04/14
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