『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』7巻(原作・監修:岸本斉史、漫画:池本幹雄、脚本:小太刀右京/集英社) 2019年4月7日(日)に、アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の第101話「重吾の援軍」が放送された。これまでボルトと行動を共にしていた青年・トサカが本性を現し、「そうじゃないかと思ってたよ!」と話題になっている。 ボルトたち第七班は現在、“呪印”と呼ばれる力に感染した鳥について調査中。鳥に詳しい学者のトサカや、鳥を呪印から救う力を持った重吾と協力し感染源を探っていた。重吾は自分自身の体も呪印に蝕まれており、時々闘争本能が覚醒して暴走することが。近くを調査していた川の国の調査員は、村を荒らした重吾のことを捕らえてしまう。 スミレ、ワサビ、なみだの第十五班は里に戻るはずだったが、何者かに襲われたワサビと