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2014年2月25日 Web関連記事, インスピレーション 私は普段紙の本をほとんど読みません。年に1冊読むか読まないか…。しかし、iPadを購入してからはなぜか電子書籍なら読むようになりました。ディスプレイで読む事の方が慣れているからですかね…?という事で私が最近読んだ無料の電子書籍をいくつか紹介します。日本語のものは比較的サクサク読めるものばかりなので、空いた時間に読んでみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! インタラクティブPDFでつくったインタラクティブPDFのつくりかた〜動画/音声再生・ページ効果編〜 ダウンロード InDesignで動画や音声付きのPDFファイルの作り方を説明してます。サンプルもついています。紙の本では表現できない、電子書籍の魅力はこういった点にあると思うので、これから電子書籍の出版を考えている人には参考になると思います。 地域でメディアづくり
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日々、いろんな海外メディアの情報を追っているのですが、改めて日本におけるメディア関連データで気になるものを足下から整理しようと思い、調べてみました。 1. スマートフォンの所有率 (出典:ビデオリサーチインタラクティブ | プレスリリース) 昨年の時点でガラケーの所有率をスマホが上回っていたようですが、今年はさらに差が広がっていますね。特に女子学生(85.2%)、男子学生(78.3%)のスマートフォン所有率が高いとのことです。タブレットもじわじわ増えています。 2. スマートフォン加入者数 総務省によれば、日本にはインターネット利用者数が9652万人いるようです。また、IDC Japanの2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数予測によれば、2014年には6277万人に、2015年には約7000万人がスマホを持つことになりそうです。 3. スマートフォンの利用場所とシーン ヤフー
「けんすう」こと古川健介氏の母校、早稲田大学大隈講堂前にて 「けんすうのこと知らないの?すぐに取材行った方がいいよ」 ーーある友人の起業家が私にかけてくれた言葉が今でも記憶に残っている。けんすうとはもちろん、ハウツーサイト「nanapi」の創業者であり、代表取締役の古川健介氏のことである。当時、まだ会社名がロケットスタートという名前だった頃、私はその言葉に押されて代々木にあるお世辞にもカッチョイイとは言い難いオフィスを訪ねることになった。 古川氏、いや、この記事では彼の愛称、けんすうと呼ばせてもらおう。そう、狭いアパートの一室に10人ほどだっただろうか、息づかいも聞こえてくるようなその部屋で、私はホワイトボードを前にしたけんすうから、いかにこのnanapiというメディアが生まれたのかを聞いていた。彼の話すコンテンツ・デリバリの話は今も昔も変わっていない。 <参考記事> [jp] ソーシャル
アジアのスタートアップのレベルは確実にあがってきている。Echelon 2013は例年以上の盛り上がりを見せ、単なるコピーキャットではなく既に世界展開をしている優秀なスタートアップが切磋琢磨しているのが伺えた。日本のスタートアップも年々洗練されてきていると感じる。 アジア全体のスタートアップの企業、サービスデータを取り扱っているSD JapanのDATAだが、喜ばしいことに登録数が先日1000件を超えた。そこで、データベースの整理も兼ねて登録されているデータの中から、2013年に注目すべき日本の50のスタートアップとして以下に選抜した。尚、今回選んだカテゴリーはいずれも消費者目線での分野である。 選定したスタートアップは、コンセプトやデザイン、トラクションからなる著者判断となっている。番号は名前の短い順にふってあるだけで、順不同であることを了承願いたい。ベストスタートアップのみの構成となっ
コンテンツへスキップ Tags英語成人年齢カンボジア部活動留学難民著作権 座談会 18歳選挙権の是非について 中高生の時間の使い方 教育と暴力 2013 LINE知っている? 高校生の留学 latest 日本のシングルマザー家庭 日本に女性議員を増やすには Interview: Sir Laurent Pic, the French Ambassador of Japan フィルターバブル問題を知る インターネットは民主主義の敵か、味方か お知らせ 2023/12ユースエクスプレスジャパンとして再開。10名の記者が活躍中! 旧CE(所在地:東京)は2017年末に終了しました。 社会 日本のシングルマザー家庭 2017年10月29日 CE-Tokyo 須藤亜佑美(17) 日本のシングルマザーは極めて勤勉だ。実… 政治 日本に女性議員を増やすには 2017年8月16日 CE-Tokyo Yo
消費者が選んだ最も強いブランドは「ユニクロ」――。 日経BPコンサルティングが毎年実施している「ブランド・ジャパン」の2010年版で、ファーストリテイリングが展開するユニクロが前年の7位から大幅に順位を上げ、「グーグル」「スタジオジブリ」を押さえて初めて首位に立った。 繊研新聞によるファッション関連の専門学校生を対象とした調査では、2年連続で「よく買うブランド」の1位に君臨するなど、感度の高い若年層からも高い支持を得るまでに成長した。むろん、倦まず弛まず商品の競争力を向上し続けた賜である。だが、ウェブメディアを主軸としたコミュニケーションの功績は、あまり語られていない。 なぜユニクロがウェブを愛するのか。その答えは、グローバルコミュニケーション部で3人いる部長の1人で、一切のクリエーティブを統括する勝部健太郎氏の一言に集約されている。 瞬間的に「すごいな」と感じてもらえるようなファクトやク
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