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2012年9月7日のブックマーク (6件)

  • 「時給800円で他人を“神様扱い”するのは無理がある」 : 哲学ニュースnwk

    2012年09月07日19:30 「時給800円で他人を“神様扱い”するのは無理がある」 Tweet 1: アフリカゴールデンキャット(埼玉県):2012/09/05(水) 08:04:09.46 ID:KZphwGRDP “ド底辺客”は過剰なサービス精神から生まれる! モンスター客が量産されるのは日特有のことである、と前出の新田氏と、海外事情に詳しい鴻上尚史氏は語る。 「『喜んでー!』『いらっしゃいませこんにちは!』といった丁寧な言葉がサービスだと思ってやってるでしょう? でも、そんな心のこもっていないマニュアル言葉を叫ばれるのはサービスでも何でもない。そんなマニュアル敬語を使われても嬉しくないですし、そこから先のコミュニケーションを遮断していることでもある。 従業員のストレスにもなりますしね。海外ではそういった決まり文句はないですし、激安店は店側もそれ相応の対応をしてきます」(鴻上氏

    「時給800円で他人を“神様扱い”するのは無理がある」 : 哲学ニュースnwk
    obsv
    obsv 2012/09/07
    日本なんだから、古来の神話に習って「悪い神」は退治する文化も必要だね。
  • 星出さん、宇宙ステーションを歯ブラシで救う  ゆるーいアポロ13状態だった

    引用元:読売新聞 宇宙航空研究開発機構は3日、国際宇宙ステーション(ISS)の電気設備に新たな故障が発生し、電気の供給が通常の約60%まで低下したと発表した。現在は生命維持装置などに優先的に電気を回し、ISSに長期滞在中の星出彰彦宇宙飛行士(43)らの安全に影響はないとしている。 星出さんらは8月30日、船外活動で電気分配器の交換ができず、供給が75%にまで低下した。2日未明にISSに電気を供給する設備が新たに故障したため、合わせて約60%に下がったという。この影響で、様々な実験計画に遅れが出る可能性が高いという。同機構は3日、星出さんらが5日に、分配器の修理に再挑戦すると発表した。4 :名無しのひみつ:2012/09/04(火) 01:58:43.62 ID:379glbuL ねじ山合ってないのに、電ドルで無理やりまわしたんだろ。 壊すなよ・・・ 5 :名無しのひみつ:2012/09/0

    星出さん、宇宙ステーションを歯ブラシで救う  ゆるーいアポロ13状態だった
  • ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン

    この春から、週に2回ほど電車に乗って出かける先ができて、そういう境遇になってみると、あらためて気づかされることがいくつかある。 私はこの20年ほど、定期的に通う先を持っていなかった。 だから、混んだ電車に乗ること自体、かなり久しぶりの経験だったのだが、驚いているのは、夕方の通勤車両の中の乗客が、誰も彼も、かつてよりひどくギスギスして見えることだ。スマホや携帯電話を操作している者が約半数。残りは、中空を睨んでいるか、でなければ、かたく目を閉じている。 なんだか暴動前夜みたいな雰囲気だ。 そんなふうに感じるのは、私が浮世離れしているせいなのだろうか。あるいは、私が若者だった頃の通勤客と比べて、21世紀の乗客はより巨大なストレスに晒されているということなのか? この点について話をすると、出勤族の答えはニベも無い。 「何時頃の何線に乗ってるんだ?」 「月曜と水曜の昼過ぎの地下鉄南北線。で、帰りは時

    ベビーカーが載せているのは「マナー」ではない:日経ビジネスオンライン
    obsv
    obsv 2012/09/07
    ベビーカー問題は通勤ラッシュ問題の派生なのであって、マナーにすり替えたところで本質的には解決出来ない。直接は都市政策の失敗によるものだが、諸悪の元は効率性(と言う名の生活環境軽視)に偏った産業構造。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

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  • 日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!

    「この国には何でもある。ただ希望だけがない」と村上龍が看破したのは1998年のことだ(※1)。明治維新から太平洋戦争開戦までの時代、日は欧州の列強諸国を追いかけていた。敗戦からバブルまでの時代、日アメリカの繁栄を追従していた。日人にとって、欧米諸国は目指すべき「未来」であり「希望」だった。ところが80年代に日経済は絶頂を極め、目標地点を通り越してしまった。「希望」にすべき対象を失った。 そしてバブルが崩壊し、現在、世界でも例を見ない少子高齢化社会へと突き進んでいる。日の未来を占うような「実例」が、いまの地球上には存在しない。こうして「何でもあるが希望だけがない」という社会が完成した。日人は、自分たちの力で「未来像」を作らなければいけないのだ。 ところが今の日の「えらい人」には、それができない。 なぜ日の伝統的メーカーは「エラい人のキーワードでモノつくる構造」を早くやめられ

    日本の「えらい人」は日経新聞を捨ててSF小説を読んでください - デマこい!
  • 過酷な「勤務医」の実態--4割が"週60時間以上"労働、半数が年休"3日以下"

    労働政策研究・研修機構(JILPT)は5日、全国の20床以上の病院に勤務する24歳以上の医師(医院・クリニックの院長は除外)を対象に実施した「勤務医の就労実態と意識に関する調査」の結果を発表した。同調査は、2011年12月1日~9日の期間にインターネット上で行われ、3,467名から有効回答を得た。 それによると、職場の医師の不足感について、68.6%が「感じる」(「非常に感じる」27.8%、「まあ感じる」40.8%)と回答。一方、「感じない」(「ほとんど感じない」11.5%、「あまり感じない」2.7%)は14.2%だった。 診療科別に見てみると、「感じる」の割合が最も多かったのは「麻酔科」で81.7%。以下、「救急科」77.8%、「小児科」70.7%、「整形外科」70.6%と続いた。また、過疎地域かどうかの別で見た場合、過疎地域に所在する病院に勤めている医師の方が「感じる」と答えた割合が高

    過酷な「勤務医」の実態--4割が"週60時間以上"労働、半数が年休"3日以下"