田舎出身の人間は、まず交通費から学費の事・学校選びの事考えます。それから受験費。受験会場への交通費。教材費。入学金。毎期の学費。学費払えていなければいくら教授から認められていても規定で単位は出せない。毎回のテストが無事に受けられるだけで安心する。そんな生活ですよ。国公立大学でもね。ちなみにわたしは生活保護受給者ではありませんが、友人がそのような状況なのでお話させていただきました。
TOP > ニュース > Googleに就職する時に必要な5つの能力・・・大学を卒業したかどうか気にしないGoogle「学歴や成績を基準にした人事採用を行っても有能な才能を見つけ出せない」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年3月11日 9:50 ID:hamusoku Google人事管理部のSVPのラズロ・ボック氏がNew York Timesのインタビューで、Googleに就職するために必要な要素を語っています。「大学を卒業していること」は必須ではなく、通常の企業とは違った視点で人事採用を行っているようです。 Googleでは大学を卒業していない社員の割合は増加しており、非大卒社員が14%に達するチームも出てきているとのこと。ボック氏は「GPAは雇用基準や学業成績と同じくらい無益です」と、これまで学歴や成績を基準にした人事採用を行っても、有能な才能を
3秒または5秒以内なら床に落とした食品を食べても大丈夫? 嘘か本当かよくわからない「3秒ルール」もしくは「5秒ルール」だが、習慣的に実践している人が少なくないはず。これ、実は万国共通のルールである。英語ではfive-second ruleと言い、日本語の「5秒ルール」とまったく同じ意味を持つ。 5秒ルール - Wikipedia」の項は以下の文言で始まっている(2014年3月10日現在)。 5秒ルール(ごびょうルール)とは古くから存在している迷信である。食品については日本だけでなく北アメリカからイギリスまで世界的規模で認知されている、食品などを区別する法則である。 だが、この慣習的ルールの正当性を裏付けるべく、大まじめな研究に取り組んだ研究者たちが英国アストン大学にいる。微生物学者のアンソニー・ヒルトン教授率いる研究チームでは、種類の異なる食べ物を種類の異なる床に落とし、5秒以内と5秒経過
何のために本を読むのかと聞かれたら、書くためだと答える。何のために書くのかと聞かれたら、知るためだと答える。何のために知るのかと聞かれたら、考えるためだと答える。答えは用意してあるのだが、聞かれたことは一度もない。 東京大学教授による『教養のためのブックガイド』が面白かった。 発起人の小林康夫教授は、学生が本を読まなくなったと嘆く。教養がないと会話ができない、自分で道を切り開くことができない、本は考える力を養うためにある。そんな思いを伝えるために、このガイドブックが企画された。 本書に登場する370冊のうち、私が気になったのはこちらの50冊。 第一部 いま、教養とは? カラマーゾフの兄弟〈上〉 (新潮文庫) 作者: ドストエフスキー,原卓也出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/07/20メディア: 文庫購入: 43人 クリック: 1,142回この商品を含むブログ (313件) を見
韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が逆上している。日本政府が、慰安婦問題をめぐる「河野洋平官房長官談話」の作成経緯を検証する方針を示したことに、「歴史の真実は生きている方々の証言だ」などと猛反発しているのだ。こうしたなか、元慰安婦の証言を記した著書に、家が購入できる大金を貯金し、ダイヤモンドを買うなど、とても「性奴隷」とは思えない記述が多々あることが注目されている。 興味深い著書は、元慰安婦という韓国人女性、文玉珠(ムン・オクチュ)氏が語り、慰安婦問題に取り組む森川万智子氏が構成と解説をつとめた「ビルマ戦線 楯師団の『慰安婦』だった私」(梨の木舎)だ。 同書によると、韓国・大邱(テグ)の貧しい家庭で生まれた文氏は16歳の秋、日本人と朝鮮人の憲兵と、朝鮮人の刑事に呼び止められ、満州(中国東北部)東安省に連れて行かれ、朝鮮人の家で慰安婦にさせられた。大邱に一度戻った後、18歳のとき「日本軍の食堂
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