しぐしぐ @sice_214 セブンイレブン津田沼店はすごい。表向きは普通のコンビニだがその正体は有名銘柄から入手困難な各地の銘柄も取り扱うほどお酒の品揃えに力を注ぐ名(迷)店。陳列棚を酒瓶で埋め尽くし、収まりきらない分は床に並べる始末。店長が実際に全国の酒蔵や地酒の展示会に足を運んで調達しているのだとか。 pic.twitter.com/fBiZSCloKU 2018-01-19 21:11:49
しぐしぐ @sice_214 セブンイレブン津田沼店はすごい。表向きは普通のコンビニだがその正体は有名銘柄から入手困難な各地の銘柄も取り扱うほどお酒の品揃えに力を注ぐ名(迷)店。陳列棚を酒瓶で埋め尽くし、収まりきらない分は床に並べる始末。店長が実際に全国の酒蔵や地酒の展示会に足を運んで調達しているのだとか。 pic.twitter.com/fBiZSCloKU 2018-01-19 21:11:49
http://conia617.hatenablog.jp/entry/town-for-woman この男性差別の電波文に「反論」することが本当に可能なのか疑問だが・・ どちらかというと精神病のカウンセリングが必要だと思うので。 「黒人差別」のメタファーがそんなにわかりづらかったですかねえ? 「差別とは何か」ということを考えた事がないんだろけど・・ 「"黒人"は私たちだ」とか意味不明の事を言ってるけど、 「一部の人のしたことで、全体を判断する」という事象をもって「偏見・差別」と言っているのだから、 あんたがたの世界観がどうであろうと、この件とは無関係なんだけどね。そんな事もわからないのかな・・ じゃ、あんたがたに、もう少しわかりやすい例を上げようか? あんたらが子どもの頃、文具店とか雑貨店とか本屋とかに、自分一人や、子どもだけで入った時、 店員がじろじろと不審そうな顔を向けてきたり、 自
欧米のリベラル/フェミニストが事実と論理に基づいた科学的な議論が不可能であることを示したイギリスChanne 4のJordan Petersonへのインタビュー番組が話題になっているのでご参考に。 "Agreeable people get paid less than less agreeable people for the same job. Women are more agreeable than men." Controversial clinical psychologist and professor Jordan B Peterson gives his views on the pay gap, whether it exists, and why some women get paid less than men. pic.twitter.com/cp6V71yjp0
ネットが普及する前は、自分の周囲の人達との付き合いだけで世の中が回っていた。自分と接点のある人の数が今より大幅に少なかったから、憎しみや悲しみに触れる機会にも上限があって、それで心のバランスが保てていたし、自制も出来ていたように思う。その分広い世の中について知るのは難しかったけれど、ネット以前の人間はみんなこうやってバランスをとって生きていたんだと思う。 でもネットが普及して以降、世の中の悲しみや憎しみ、矛盾、他人を傷つける発言、クズのような人間や会社、そういうものに触れる機会が大幅に増えてしまった。他人から攻撃されることが増えたことや、他人を攻撃している人をたくさん見ることによって、「自分も他人を攻撃していいんだ」と思う人が多数派になって、憎しみが溢れる世の中になってしまった。ネットが普及する前の時代に比べ、僕らが外部に発信する憎悪や汚い感情は何十倍にも何百倍にもなっていると思う。昔の人
金融機関が売りたがらない「つみたてNISA」で投資を始めよう5年前、鳴り物入りでデビューし、全国で1000万口座以上を獲得しているのがNISA、少額投資非課税制度です。これは年120万円までの範囲で投資を行うと、その運用益について非課税ですむというものです。通常は利益に20%課税ですから、これを非課税ですむということは大きなメリットです。 2018年1月から新たな選択肢としてつみたてNISAが加わりました。こちらは年40万円までの範囲で定期的な積立投資をすることで運用益が非課税となるものです。投資期間は通常のNISAが5年目の年末までのところつみたてNISAは20年と長期化しています(NISAは累計で600万円まで、つみたてNISAは累計で800万円まで非課税投資できることになる)。 ところが、つみたてNISAは日経新聞報道(1月12日)によれば約25万口座しか獲得しない静かなスタートとな
「定型発達症候群」という言葉にびっくりした人もいるかもしれません。 実は「定型発達症候群」は、医学上の病名でも、公式に定められた障害の名前でもありません。 1998年、発達障害のひとつASD(自閉スペクトラム症)と診断された海外の一般女性が、ASDに関するさまざまなメディア報道への皮肉の意味で「創作」した言葉で、いわば、一種の「たとえ話」です(諸説あり)。 「定型発達」とは、発達が「定型(平均的)」という意味で、一般的に、「発達障害ではない人」をさす言葉として用いられます。 つまり「定型発達症候群」とは、発達障害の人から、いわゆる「普通の人」を見た視点です。 「定型発達」の人が発達障害の人の言動を不思議に思うのと同じように、発達障害の人も「定型発達」の人のことを、こんな風に「変だな~」と思っている、といいます。 この言葉を作り出した女性は、「定型発達症候群」を次のように定義しています。 定
Filed under economics, feminism, pop culture Posted on 2007/03/26 月曜日 - 00:02:38 by admin Responses are currently closed, but you can trackback from your own site. http://macska.org/article/184/trackback/ 61 Responses - “「蔑視」と「偏見」/自衛的行為を装う「合理的な差別」に対抗するための倫理” macska Says: 2007/03/26 - 17:14:59 - うわ、The New Republic 最新号に『ヤバい経済学』批判が載ってるよ。というか、レヴィット本人への批判って感じじゃなくて、かれ一人だけなら許せるけど、かれの真似をしてクレバーかつ奇妙な研究をやりた
http://b.hatena.ne.jp/entry/conia617.hatenablog.jp/entry/town-for-woman birisuken8574 でも実際に犯罪者の約80%が男だからな。女性が女性だけの街を作りたくなる気持ちわかるよ。 赤と緑のカラースターに黄色スターが約350、と。 これだけ大勢の支持者がいるんだね。 統計的事実に基づくなら、犯罪性向の高い属性を恐れたり忌避したりすることは仕方がないし、 そうした犯罪性向の高い属性がよってこないゲーテッドコミュニティを設立するのも無理からぬ、と。 まあ、気持ち分かるよ。 私も西成なんか絶対住みたくないし、スラムからは遠く離れた場所に住みたいし。 でもこれは差別や排除ではないんだよね。 それはもちろん、差別ではなく、統計的事実に基づいた自己防衛の感情の発露に過ぎないわけで。 そうか、よかった、私は差別者でも無ければ
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