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2018年12月31日のブックマーク (4件)

  • 2018年 私の10冊

    毎年、書いている読書振り返りエントリー。「趣味読書」で読んだ、「その年」に出たの中から10冊を選ぶ企画。今年はこれ。 『知性は死なない』(與那覇潤 文藝春秋) 『試験に出る哲学』(斎藤哲也 NHK出版) 『情報生産者になる』(上野千鶴子 筑摩書房) 『労働者のための漫画の描き方教室』(川崎昌平 春秋社) 『ドキュメント候補者たちの闘争』(井戸まさえ 岩波書店) 『無子高齢化』(前田正子 岩波書店) 『未来の稼ぎ方』(坂口孝則 幻冬舎) 『今選ぶなら地方小規模私立大学!』(大森昭生・成田秀夫・山啓一・吉村充功・高見大介  編集・報告 レゾンクリエイト) 『真説・佐山サトル』(田崎健太 集英社インターナショナル) 『柴田直人 自伝』(柴田直人 シンコーミュージック)

    2018年 私の10冊
  • 書評 『「読まなくてもいい本」の読書案内 ――知の最前線を5日間で探検する』: お手軽に新しい知のパラダイムがわかる - じりつブログ

    はじめに著者は、いま現在、世界にどれだけの数の書物が存在しているかを提示します。その数約1億3千万冊。しかも毎年その数は増え続けています。 その数がどれだけ多いかすぐにはイメージできないのですが、3日で1冊読むと、100万年かかる(!)くらい多い。 だから、読むべきと読まなくてもいいを分類し、優先順位の高いを読もう、というのが書の意図です。なにしろ時間は有限ですから。 「読まなくてもいい」の選別方法 20世紀半ばからの半世紀で、複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学などの分野で「知のビッグバン」とでも形容するほかない、とてつもなく大きな変化が起きた、と著者はいいます。 そして書物を「ビッグバン以前」と「ビッグバン以後」に分類し、ビッグバン以前の読書リストから(とりあえず)除外すべし、と説いています。ビッグバン以前の古いパラダイムで書かれたをがんばって読んでも費用対効果に見合わな

    書評 『「読まなくてもいい本」の読書案内 ――知の最前線を5日間で探検する』: お手軽に新しい知のパラダイムがわかる - じりつブログ
  • 大学入試に異変 早慶など私立難関の志望者大幅減(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    来年の大学入試で、早稲田大や慶応大など私立難関大の志望者数が大幅に減少し、例年に比べ受験傾向が一変する見通しであることが30日、大手予備校の河合塾がまとめた入試動向で分かった。関西でも同志社大や関西学院大などの志望者数が減少した。背景には、私学助成金をめぐる文部科学省の厳格化政策があり、各大学が合格者数を絞り込んだため、受験生の間に安全志向が高まっているとみられる。 ■MARCHも大幅減 河合塾が10月下旬に実施し、全国で約31万人が参加した業界最大規模のマークシート式模擬試験(全統マーク模試)の結果を分析した。 それによると、10月下旬現在の早大の志望者数は全学部計5万4106人で前年より7925人減少(前年比13%減)、慶大も計2万2256人で1588人減少(同7%減)した。 上智大やMARCH(マーチ)と呼ばれる明治、青山学院、立教、中央、法政-の各大学も前年比15~9%減と大きく志

    大学入試に異変 早慶など私立難関の志望者大幅減(産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • このIRがすごい!上場企業2018(前編) : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    このIRがすごい!上場企業2018(前編) : 市況かぶ全力2階建