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2019年8月1日のブックマーク (3件)

  • 15年間務めた会社に退社を切り出したら史上稀にみるクソ展開になった(後編) - 放浪軍師のアプリ開発局

    こんにちは!放浪軍師と申します。今回はみなさんお待ちかね(?)のブラック企業退職エントリーです。前二つよりだいぶ長いから覚悟してね! 注意:この記事は出来事を随時記録していくスタイルを取って執筆しましたので読みにくいかもしれません。 退職エントリー 15年間務めた会社を退社しました このエントリーは大きいので分割されています。読まれていない方は以下を先にご覧ください。ちょっと間が空いたので振り返るのもいいかもしれませんね。つーかどっちもバズりすぎじゃ… www.gunshi.info www.gunshi.info 5/20 労働基準監督署が動く 社長が労働基準監督署へ呼び出されました いよいよ社長が労基署へ呼び出される日でした。そわそわしつつも何もすることはない状態に悶々としていたのですが夕方前ぐらいに労基署から電話がありました。内容は以下のとおり。 タイムカードや就労規則は確認回収しま

    15年間務めた会社に退社を切り出したら史上稀にみるクソ展開になった(後編) - 放浪軍師のアプリ開発局
  • 【コラム】韓日「経済戦争」究極的目的は何か(1)

    が来月2日に閣議を開き、韓国を「ホワイト国」から除外する可能性があるという。そうなると韓国企業は品目ごとに輸出許可を受けなければならない。制裁対象が3品目から1000品目以上に拡大し、韓日企業の技術協力に対しても許可を受けなければならない。韓日「経済戦争」が格化すれば日も被害を受けるが、韓国がさらに大きな被害を受ける。この問題を解決するには交渉論で教える原則に従う必要がある。 「交渉論基礎」で教える最も重要な原則のひとつは、立場(Position)の裏に隠れている究極的目的(Interests)を確認し交渉しろということだ。立場を基に交渉すれば答は出ないが、究極的目的を基に交渉すれば両者の目的を満たせる対案を見つけられるということだ。 韓日対立を賢明に解決するには、両国だけでなく主要関連国の米国と中国の立場の裏に隠れている究極的目的が何かを正確に把握しなければならない。それを基に両

    【コラム】韓日「経済戦争」究極的目的は何か(1)
    obsv
    obsv 2019/08/01
  • 【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘

    リポート:伊藤二朗 北アルプスの山小屋「雲ノ平山荘」経営者。1981年生まれ。東京都出身。幼少より黒部の源流で夏を過ごす。2002年に父・伊藤正一が経営する雲ノ平山荘の支配人になる。2010年、日の在来工法を用いた現在の雲ノ平山荘の建設を主導し完成させた。 6月末のある日、T航空の荷上げを翌日に控えていた僕たちは一の電話を受けた。「ヘリが全て故障したので、当面荷上げはできません」。ここから今回の騒動は始まった。 まず断っておきたい。僕自身が当事者としてあまりにも深く関係してしまっている問題のため、表現は慎重を極めなければならないことだが、山小屋や日の国立公園の大きな岐路にもなる事態なので、書きたいと思う。山小屋や国立公園、航空会社など、関係する全ての人々が建設的な将来に向けて一歩を踏み出せることを祈って。 かなり長い文章なのだが、ぜひご一読いただきたい。そして、ひとりでも多くの方に知

    【拡散希望】登山文化の危機! 山小屋ヘリコプター問題 | 雲ノ平山荘