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2020年2月24日のブックマーク (6件)

  • 実年齢は59歳だが体は23歳。DNA研究で明らかとなった、老化が遅いスーパーエイジャーの存在(米研究)

    実年齢は59歳だが体は23歳。DNA研究で明らかとなった、老化が遅いスーパーエイジャーの存在(米研究) 記事の文にスキップ 実際の年齢よりも体が40歳以上も年老いている高齢者がいる一方で、加齢が驚くほどゆっくりと進む人もいる。 「スーパーエイジャー」と呼ばれる人々は、高齢者だというのに、生物学的な年齢は20代でも通用してしまいそうなほど体が若いのだそうだ。 今回、4000名を超える57歳以上の人を対象に、そのDNAの変化を観察し、生物学的年齢と実年齢とに意外なギャップが存在することを発見したのは、アメリカ、南カリフォルニア大学の研究グループだ。 エピジェネティクスで老化速度を調査 この研究グループが行なったのは、人々のエピジェネティクスの調査だ。 エピジェネティクスとは、DNAの塩基配列はそのままに、遺伝子発現のスイッチが切り替わるような変化のことだ。 このような変化が起きると、DNAの

    実年齢は59歳だが体は23歳。DNA研究で明らかとなった、老化が遅いスーパーエイジャーの存在(米研究)
  • 川上 浩一

    大阪大学吉森先生から、新型コロナウィルスに関する貴重な情報のシェアです。「国民の3分の1から2分の1が感染する可能性も...」など初めて聞かれる方には衝撃的な文字も見えますが。ぜひ全文ご覧になり、今後の行動のご参考になさってください。もし、質問がありましたら、私のわかることであれば答えます。

    川上 浩一
  • 【速報】百田尚樹氏「あれだけ謝礼を貰うと官邸の悪口言えない」、コロナ対策の安倍政権擁護ビジネスを暴露する。ネットの声「具体的に誰?」「あなたもその一人では」

    三行まとめ ・コロナウイルス感染症対策がなっていない安倍政権 ・しかし無理筋な擁護が続いている保守論客陣営(笑) ・とうとう百田尚樹が堪忍袋の緒が切れ「金を貰っている」ことを暴露 新型肺炎、コロナウイルス感染症対策において安倍政権のデタラメさ、無能さに憤りを感じていた百田尚樹氏。とうとう堪忍袋の緒が切れたようで、とうとう「官邸から金を貰っている保守論客(笑)」についての暴露をはじめた。

    【速報】百田尚樹氏「あれだけ謝礼を貰うと官邸の悪口言えない」、コロナ対策の安倍政権擁護ビジネスを暴露する。ネットの声「具体的に誰?」「あなたもその一人では」
    obsv
    obsv 2020/02/24
    金もらって応援してるんだから、そう言う人たちをこれからはプロ右翼と呼んであげないとね。
  • 安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ

    コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ

    安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ
    obsv
    obsv 2020/02/24
    安倍晋三は無能ではない。無法だ。
  • 30歳で一緒に入浴、風俗に母親が同伴…増える「親子共依存」に警鐘 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと AbemaTVの番組が、増加傾向にある「母親と極めて仲の良い男性」を特集した 30歳になっても母親と入浴する人や、風俗店に母親を同伴する人もいるそう 行き過ぎた「親子共依存」は、子どもの自立機会を奪いかねないとの指摘も 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    30歳で一緒に入浴、風俗に母親が同伴…増える「親子共依存」に警鐘 - ライブドアニュース
  • 小田嶋隆氏「最大の罪は国の文化と社会を破壊したこと」|怯むなANAホテル!ウソと詭弁を終わらせろ

    安倍政権には言いたいことがいっぱいある。まず、対米追従&対露弱腰外交は「売国」という古い言葉を召喚してこないと形容しきれないと思っている。経済では、消費増税によって、アベノミクスの3の矢を焚き付けの薪として炎上させてしまった。これだけでも退陣の理由としては十分だ。とはいえ、外… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り549文字/全文689文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】 初回登録は初月110円でお試しいただけます。

    小田嶋隆氏「最大の罪は国の文化と社会を破壊したこと」|怯むなANAホテル!ウソと詭弁を終わらせろ
    obsv
    obsv 2020/02/24
    “この日本の社会では、日本語が意味を喪失し、行政文書が紙ゴミに変貌してしまっている。でもって、血統と人脈とおべっかと忖度ばかりがものを言う、寒々とした前近代がよみがえりつつある” これが美しい国なのか