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2021年7月8日のブックマーク (9件)

  • 【急募】男子高校生の胃の容量を教えてください「コストコのティラミスを1人で」「回転寿司70皿」「1日1升の米」「炊き出し用の鍋」

    マリーオルタ…? @ren_ren_torisan 【急募】男子高校の胃の容量の情報 現実が辛いので男子高校の生態を摂取したいです FF内外問わないので 僕の私の兄弟息子友人誰でも良いので こんぐらいべるよっていうその、ご飯に関する生態が知りたい そして男子高校生だなあ……を感じて癒されたいのでよろしくお願いします 命助かるので 2021-07-07 18:13:00 ハダレさんᕙ( ˙꒳​˙ )ᕗ @hadare_zero @ren_ren_torisan FF外から失礼します。 弟が高校生でバスケやってた時は、コストコの巨大ティラミスをおやつに一人で一気にべ切ってました。そのあとしっかり晩御飯も山盛りたべてました。 他にも間パスタは一袋丸々茹でてべてたり、カップ焼きそば2つ一気いは当たり前でした。 pic.twitter.com/s8sy8Nvgw8 2021-07-08

    【急募】男子高校生の胃の容量を教えてください「コストコのティラミスを1人で」「回転寿司70皿」「1日1升の米」「炊き出し用の鍋」
  • 陰謀論にハマっている人達は、たぶん、ものすごく知的な活動をしていると思ってる

    今から15年ほど前、ロジカル・シンキングというものが流行っていた。 ロジカル・シンキングを紹介していた達は「論理的に物事を考えられれば、自由な発想がいくらでもできるようになる」といった事を謳っていたように記憶している。 僕も興味をもって何冊か読んでみたのだけど、これがまるで役にたたなかった。 コンサルファームあたりで激詰めされながら職業訓練をうければまた話は違うのかもしれないけど、少なくとも素人が論理的に物事を考えた所で何も変わらない。 少なくとも僕に限って言えばだが、論理的に物事を考えてもまったく思考は展開しなかった。 「なんか違うんだよな」と随分長い間考えていたのだけど、最近ようやくその違和感の正体がつかめた。 今日はその話をしようかと思う。 アイディアは論理的思考では積み上がらない かつて僕はアイディアというものは論理的思考の積み重ねでもって展開するものだと思っていた。 図解すると

    陰謀論にハマっている人達は、たぶん、ものすごく知的な活動をしていると思ってる
  • 国際的なサッカー選手権で見えた答え合わせ 専門家が命を守るために提示する3つの選択肢

    国際的なサッカー選手権で見えた答え合わせ 専門家が命を守るために提示する3つの選択肢東京五輪を目前とした6月、国際的なサッカー選手権で大規模なクラスターが発生しました。このままいけば過去最大規模の感染爆発も考えられる中、新型コロナのデータ分析をしてきた西浦博さんは命を守るために3つの選択肢を提示します。 BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに、命を守るために今からでも何ができるのか聞いた。 ※インタビューは7月6日午後にZoomで行い、その後もやり取りして書いている。 国際的なサッカー選手権で感染者が続発ーー6月から開かれているUEFA 欧州サッカー選手権で感染者がたくさん出たのはショッキングな出来事でした。先生はこの国際スポーツイベントに注目したそうですが、なぜですか? 2つ理由があります。 マスギャザリングと呼ばれる大勢の

    国際的なサッカー選手権で見えた答え合わせ 専門家が命を守るために提示する3つの選択肢
  • 首相「最後の緊急事態宣言に」 東京900人超感染で転換 - 日本経済新聞

    菅義偉首相は8日、新型コロナウイルス対策として東京都に4度目の緊急事態宣言を発令すると決めた。発令時では最長の6週間とし、飲店に酒類提供の停止を求めた。当初はまん延防止等重点措置の延長にとどめる案があった。都で7日の新規感染者が900人を超えたのを受けて転換した。7日夕の首相官邸。事務方から都を宣言に格上げする案が示されると、首相が口を開いた。「これで最後の宣言にしよう。さらに延ばすことはし

    首相「最後の緊急事態宣言に」 東京900人超感染で転換 - 日本経済新聞
  • 鉄道法令、なぜ「文語体カタカナ」にこだわるのか

    鉄道会社による乗客の手荷物検査に関するルールを明文化した「鉄道運輸規程の一部を改正する省令」が7月1日に施行された。 省令改正の目的は多発する列車内での危険行為の抑止の実効性を担保することにある。これまでは危険物の持ち込み禁止や、違反が発覚した場合の対応(列車外への退去)などが規定されていたものの、検査について明文の規定がなかった。そのため現状では持ち込みを防ぐには不足するということで新たに検査についての規定が創設されることになったのである。 新設でも「文語体カタカナ」 この改正省令の内容は公布日の6月8日に「官報」に掲載された。しかし、日常的に法律の仕事に携わっている人間でなければ、正式な条文を読んで驚くに違いない。令和の時代に“新設”された条文にもかかわらず、「文語体カタカナ」で記され、古めかしい言葉遣いだからだ。

    鉄道法令、なぜ「文語体カタカナ」にこだわるのか
  • 東大教授が教える「頭のいい人」のスゴイ思考習慣

    頭のいい人は思考習慣を身につけている VUCAの時代において、人は不安や混乱を招きやすくなっています。「正解」という出口のない迷路をさまよっているようなもの。しかし、世の中が複雑になって「どうしよう?」と不安ばかり感じて立ち往生する人もいれば、「面白そう! 自分次第でチャンスを掴めるぞ!」とワクワクしながらチャレンジを楽しむ人もいます。あなたはどちらのタイプに近いでしょうか? 私はこれまでに、高速道路や空港での混雑緩和、サウジアラビアにおける聖地巡礼者の混雑解消、トヨタの「カイゼン」で有名な山田日登志さんなどとご一緒したモノづくりの現場での作業効率改善など、さまざまな分野の難題解決に尽力してきました。 こうした仕事を通して気づいたことは、「どんな困難も諦めずに考えれば乗り越えられる!」ということです。「考える力」こそ、どんな時代も生き抜いてきた人間の最大の強みなのです。 ところが、この「考

    東大教授が教える「頭のいい人」のスゴイ思考習慣
  • 日本株「一人負け」 海外勢離れ、著名ファンド停止が象徴 Quarterly Review④4~6月 - 日本経済新聞

    世界の株式のなかで日株の存在感が一段と低下している。2021年4~6月の日経平均株価は1%の下落と、20カ国・地域(G20)ではトルコに次ぐ2番目の悪さだった。先進国では「一人負け」の様相だ。ワクチン接種の遅れで景況感の改善が鈍かっただけでなく、著名なヘッジファンドが日株運用の停止に追い込まれるなど、海外マネーの長期の日株離れが目立っている。4~6月はG20のうち16カ国・地域で代表的な

    日本株「一人負け」 海外勢離れ、著名ファンド停止が象徴 Quarterly Review④4~6月 - 日本経済新聞
  • 株価暴落で大損した「バフェットの師匠」が生んだバリュー投資 

    ベンジャミン・グレアムは、ウォーレン・バフェットの「師匠」として知られる、理論派の大投資家。だが、世界大恐慌のときには相場を見誤り、大損していた。痛恨の大失敗を糧に、「バリュー投資」というイノベーションを生み出したのがグレアムなのだ。『大恐慌の勝者たち』から抜粋してお届けする。 ベンジャミン・グレアム(写真左)が1955年、上院銀行委員会で証言したときの写真。一緒に映るのは、ピーター・ドラッカーも絶賛した名経営者、ロバート・E・ウッド。2人とも「大恐慌の勝者」であった(写真:AP/アフロ) 1929年の株価大暴落の後、アメリカの株式市場は長きにわたる低迷期に入った(詳細は、第1回に)。 32年にピーク時の1割近くにまで下落したダウ平均株価が、暴落前の高値を超えたのは、54年11月のこと。 「失われた25年」とでも呼ぶべき困難な時代が、アメリカにもあった。 株価低迷が長期化する中で、どうやっ

    株価暴落で大損した「バフェットの師匠」が生んだバリュー投資 
  • 「なぜスマホのバッテリーは交換できないの?」 その理由と問題の本質を考える

    現在のスマートフォンは、ほとんどがバッテリー内蔵で、交換することができない。先日、「交換できないのは問題だ」とする記事がSNSでバズっていた。メーカーがスマホを買い替えさせるために交換できないようにしているのだ……という論調である。 うーん。 携帯電話やスマートフォンをずっと取材し、製造についても知っている立場からすると、それはかなり強引すぎる話かな、と思う。 バッテリー交換式でなくなっていったのにはそれなりの理由がある。一方で、製品とバッテリー交換に課題がないわけでもない。 それらがどういう関係にあるのか、改めてまとめてみたい。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2021年7月5日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さ

    「なぜスマホのバッテリーは交換できないの?」 その理由と問題の本質を考える