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ブックマーク / web-willmagazine.com (4)

  • 西村博之(ひろゆき)さんの表敬訪問で大炎上、辺野古基地の反対運動で実のある議論を【山本一郎】

    2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)氏が、ネット番組AbemaTVのスタッフとともに訪問した沖縄・辺野古基地での座り込み反対運動の現場で、「3000日以上連続の座り込みをしていると標榜(ひょうぼう)しながら誰も座ってなかった」という趣旨のツイート。これに基地反対運動に従事する左翼の連中が総立ちで反論し、騒ぎが拡大した。ひろゆき氏はパンドラの箱を開けたのか、それとも――。 2ちゃんねる管理人の西村博之(ひろゆき)さんが、ネット番組AbemaTVのスタッフにエスコートされて訪問した沖縄・辺野古基地での座り込み反対運動の現場にて、3000日以上連続の座り込みをしていると標榜(ひょうぼう)しながら誰も座ってなかったという趣旨のツイートをしたところ、基地反対運動に従事する左翼の皆さんが総立ちで反論し騒ぎが広がっていました。 元気があって良いことだと思います。 しまいには沖縄県知事の玉城デニーさん

    西村博之(ひろゆき)さんの表敬訪問で大炎上、辺野古基地の反対運動で実のある議論を【山本一郎】
    obsv
    obsv 2022/10/12
    “ひろゆきさんが余計なことを言っても翌日には別のことを言い始めてることを知っているので、煽りは無視してスルーするのが当然の技法” “顔を真っ赤にして反論してしまうことで罠にハマります。”
  • 安倍晋三さんが命がけで開いた戦後レジームからの脱却 統一教会問題はこう解決せよ【山本一郎】

    安倍晋三氏を射殺した容疑者においては、容疑者の母親が信仰していた旧統一教会(現・家庭連合、以下表記は統一教会とします)への恨みから、その関わりとなる安倍さんへの殺意へと変わっていったとされている。実際に計画を立て、自家製の銃をしつらえ、奈良県警警備のタイミングを見計らい、また躊躇なく2回の発射に及んで暗殺を成功させてしまった――何とも不運で、悲劇的な事件だが、宗教と政治の距離はどうするべきなのか。 22年7月8日午前、奈良市内の大和西大寺駅前にて、元内閣総理大臣の安倍晋三氏が銃撃され亡くなるという、大変凄惨な事件が発生しました。 安倍さんは日憲政史最長の総理在任期間を誇り、アベノミクスや安保法制など重要な政策方針を掲げて政権奪還後の自由民主党の安定した治世を実現したばかりか、世界的には米中対立の新たな構造の見えてくる中で、時として危うい米トランプ政権の制御役としても役割を全うし、国内だけ

    安倍晋三さんが命がけで開いた戦後レジームからの脱却 統一教会問題はこう解決せよ【山本一郎】
  • ベストセラー『人新世の「資本論」』を メッタ斬り!【古田博司・朝香 豊】

    20万部を超えるベストセラーとなった斎藤幸平氏著『人新世の「資論」』。しかし書を読んでみると危険な社会変革をもあおる〝過激思想〟の匂いが…。かつて『資論』を精読した二人、古田博司氏(筑波大学名誉教授)と朝香豊氏(経済評論家)が『人新世―』をメッタ斬りします!「(『WiLL』2021年6月号初出) 『人新世の「資論」』(斎藤幸平氏著・集英社新書)が20万部を突破したという。中央公論新社が主催する「新書大賞2021」にも選出された。 「最先端のマルクス研究」とのことだが、地球温暖化論の焼き直しらしい。ということは、「石油が枯渇する」「森林がなくなる」と同類の〝あおり〟なのか。 〝人新世〟とは聞きなれないが、「人類が地球を破壊しつくす時代」だという。 だだ『人新世──』は危機をあおるだけでなく、危険な社会変革をもあおる〝過激思想〟だ。さすがはマルクス研究者、著者の斎藤幸平氏は地球温暖化の

    ベストセラー『人新世の「資本論」』を メッタ斬り!【古田博司・朝香 豊】
  • 【谷本真由美】日本流コロナ対策:海外では大絶賛 ミスター安倍・ナイスガイ!

    ではコロナ感染の蔓延が思ったよりひどくならず誠に喜ばしいことです。私は今年の2月〜3月にかけては日もイタリアやイギリスのようになってしまうのかと思いましたが、日は大方の予想を裏切り、死者数はイギリスの50分の1でした(6月15日時点)。外国人観光客の入国をそれほど制限もせず、 厳しい都市封鎖を行わず、世界で最も高齢化が進み、医療制度もギリギリでやっている。そんな世界でも最も厳しい条件であった国が、 政府の「要請」=「みなさんへのお願い」をするというだけで蔓延を防いだ日の実績というのは驚くべきことです。 イギリスではロックダウン2カ月目の5月はじめから、死者の激増や場当たり的な自国政府の対応に対する不満を溜めている人が激増しました。例えば、高齢者や中年以上の人がよく見ている民放ITVが朝放送するニュース番組「Good Morning Britain(GMB)」 や、その後に放送され

    【谷本真由美】日本流コロナ対策:海外では大絶賛 ミスター安倍・ナイスガイ!
    obsv
    obsv 2020/10/09
    "「日本には最高の食事がある」「日本に行ってみたい」という声が溢れています。日本を絶賛する反応というのは、決して日本の保守派や、いわゆるネトウヨという人々がつくり上げた虚構ではなく「人々の実際の声」"
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