a>0 , a≠1 とするとき,どのような正の数 R に対しても a r = R を満たす実数 r が,ただ1つ定まる(参照).この r の値を, a を底とする R の対数といい r= log a R で表す. R をこの対数の真数といい, R>0 である. R>0 のことを真数条件という. 対数の定義より,指数と対数の間には r= log a R ⇔ a r =R となる関係が成り立つ. ■関連動画 対数の性質 a>0 , a≠1 , R>0 , S>0 とするとき log a RS= log a R+ log a S ⇒証明 log a R S = log a R− log a S ⇒証明 log a R t =t log a R ⇒証明 log a R= log b R log b a ⇒証明 ホーム>>カテゴリー別分類>>指数/対数>>対数の定義 最終更新日: 20
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