「やっと自分なりにけじめがついたので、私がPopをここ最近お休みしていた理由をちゃんとみんなに話します」
![体重を公開したローラと、痩せるまで無期限の休憩を言い渡されたなちょす](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/916148365f079f8a66979d14a5e91c4472af558c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6309463b000075036ab81a.jpeg%3Fops%3D1200_630)
茨城県城里町環境センターで昨年10月から今年3月にかけて、30代の女性嘱託職員が「罰金制度」と称して50代の男性所長=当時=から現金計57万円を受け取っていたことが4日、同町への取材で分かった。町総務課によると、所長は、女性嘱託職員がパソコンを使った書類作成など所長の一部業務を手伝うたびに、「罰金」を支払っていたという。 所長が4月上旬に上遠野修町長に相談したことで問題が発覚した。 女性嘱託職員は、所長が仕事を覚えるように努力してほしいと考えていたといい、「きちんと仕事をすれば返すつもりだった」と話している。受け取った現金は全て女性嘱託職員が保管しており、全額を所長に返したという。 所長は「仕事を任せすぎた自分の責任でもある」と説明している。 同町は、契約満了を待たず、31日付で女性嘱託職員を解雇することを決めた。他の職員も「罰金制度」の存在は認識していたため、処分を検討している。
人気演芸番組「笑点」で長く親しまれた落語家で落語芸術協会会長の桂歌丸(かつら・うたまる、本名・椎名巌=しいな・いわお)さんが2日午前11時43分、死去した。81歳。 【写真特集】笑点の最後の出演を終えた桂歌丸さん 1951年、15歳で五代目古今亭今輔に入門し前座名今児(いまじ)を名乗った。2年半ほど落語界から遠ざかったが、61年兄弟子の桂米丸門下に移り米坊として出直し。64年歌丸と改名し、68年に真打ち昇進した。 66年に始まった日曜夕方放送の「笑点」では、一時降板したが、当初からのレギュラーメンバー。三遊亭小円遊さん(80年死去)や三遊亭楽太郎(現六代目円楽)さんとの掛け合いが、茶の間の人気を呼んだ。2006年には五代目円楽さん(09年死去)に代わって5代目の司会者を16年まで務め、高視聴率番組の安定した人気をけん引した。 生家は横浜の妓楼(ぎろう)。地元愛は有名で、74年からは地元にあ
コンビニで酒類を販売する際の年齢確認に激高し、レジの液晶パネルを壊したとして、兵庫県警宝塚署は1日、器物損壊の疑いで宝塚市に住む建設作業員の男(46)を現行犯逮捕した。同署によると、男は「手の甲で強めにたたいたら割れた」と供述。「俺は何回もここで酒を買っているのに、なんで毎回せなあかんねん」と話したという。 逮捕容疑は同日午後7時45分ごろ、宝塚市のコンビニのレジで缶チューハイを購入する際、店員からレジで20歳以上であることを確認するパネルをタッチするよう求められたことに立腹し、「はい」と承諾の表示があるパネルを殴り、壊した疑い。 同署によると、液晶パネルは50万円相当といい、画面にクモの巣状にひびが入り、割れたという。
ある日、イオンが消えてしまったら……。もはや生活の一部になっている大型ショッピングセンターの代名詞「イオン」の閉店を突きつけられた町が佐賀県にある。「イオンがあるから転居してきた」。そのイオンがなくなる。住民たちの思いと、他県での事例を追った。(朝日新聞鳥栖支局長・大野博) 【写真】今はもう見られない、あのピンクの看板…… 覚えてる?各地にあった「サティ」たち 栄枯盛衰がつきものの小売業界。中でも九州は「安売り競争が特に激しく、生き残りはたいへん」(関係者)という。 そんな中、佐賀県上峰町にある大型商業施設「イオン上峰店」が来年2月末に閉店することが決まった。 閉店決定を受けて記者会見した武広勇平町長の「イオンがあるから、と、この町に転居してきた人も多い」という発言に象徴される通り、閉店が正式に決定したことによるショックは大きい。 「このあたりでは、久留米の街中にでも住まない限り、年をとっ
NTTドコモ、KDDIとソフトバンクは6月21日、共通メッセージサービス「+メッセージ(プラスメッセージ)」のiOSアプリの配信を開始した。ダウンロードは無料で、「iOS 9.0」以降を搭載するiPhoneとiPadに対応する。 →iOS向け「+メッセージ」、6月下旬から利用可能に +メッセージは、GSMA(GSM Assosiation)がSMS(ショートメッセージサービス)の代替規格として策定した「RCS(Rich Communication Services)」に準拠。全角最大2730文字のテキストの他、画像・スタンプ、動画や位置情報(ジオタグ)などを電話番号だけでやりとりできる。グループメッセージ機能や既読確認機能なども備えている(後者は無効化可能)。
西武池袋駅の改札前に、大量の汚物が散乱していた――。2018年6月12日朝、通勤ラッシュ時の駅を利用していた乗客から、こんな「悲鳴」のような報告がツイッターに同時多発的に上がった。 目撃者の話によれば、改札付近10メートルほどの範囲にわたって、人糞とみられる汚物が広がっていた。しかも、「人がしたとは思えないくらいの量」だったという。 「めっちゃ臭いなと思ったら...」 西武池袋駅の利用客から、汚物を目撃したとの報告が出たのは12日朝9時過ぎ。現場は西武池袋駅の地下1階にある改札を入ってすぐの辺りで、ウン悪くここを通った利用客からツイッターに、「めっちゃ臭い」などと阿鼻叫喚の書き込みが相次いだのだ。 量はかなりのものだったらしい。現場を目撃したツイッターユーザーのせな(@senass0306)さんは、報告ツイートで「象」にたとえて表現。J-CASTニュースの取材にも、 「悪臭が酷く周りを見渡
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