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2020年1月5日のブックマーク (4件)

  • 「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた

    「我が家にも謎硬貨があったわ」――Twitterへ投稿された1枚の記念コインが大きな話題を呼んでいます。調べれば調べるほど謎が深まるそのコインは、“存在するはずのないもの”でした。 話題を呼んでいるのはTwitterユーザーのハリジャンぴらの(@harizyan_pirano)さんが投稿した「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン。表面には石油タンクや鉄塔などがデザインされており、裏面には「日国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(表) ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(裏) ハリジャンぴらのさんがこのコインについて「不意に思い出して探してきたんだけど、我が家にも謎硬貨があったわ。確か誰かの家から出てきたやつなんだけど『日国 千円』って入ってる

    「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた
    oceantug
    oceantug 2020/01/05
    『おそらくはどなたかが当時の開発を記念して個人的に制作されたものではないかと思います。』用地の高値売却に成功した地主が国策にも協力できたしと気分が高揚して記念メダルを作成。親族知人に配布したと推察する
  • 伊勢神宮に1000人が本気の参拝をした、奇跡のイベントの裏側 | 神社チャンネル

    神道家の羽賀ヒカルです。 神社チャンネルをお読みいただき、ありがとうございます。 わたしたちの主催するコミュニティ「ゆにわ塾」では、2011年から毎年、年末に「伊勢神宮参拝セミナー」を催してきました。 2019年は、ついにその参加者が1000名を突破。 あれは、とてつもない経験だったと、大勢の方から感激のお声をいただき、伝説のイベントとなった伊勢1000人参拝。 なぜ、それほど大勢での参拝にこだわったのか? 今回は、その参拝に懸けた、わたしたちの思いを語ります。 不可能と思える夢を、叶える方法がある 日人であれば、ほとんどの方が、神社参拝をされたことがあるでしょう。しかし、神社について、正しい知識を持って参拝されている方は、ほとんどおられません。 どのような神様が祀られているかすら知らず、ただ、周囲と同じように、なんとなく手を合わせている方も多いでしょう。 しかし、せっかく参拝されるので

    伊勢神宮に1000人が本気の参拝をした、奇跡のイベントの裏側 | 神社チャンネル
    oceantug
    oceantug 2020/01/05
    この種の初詣ツアー、旅行業法上の取り扱いはどうなるんだろう。 https://ryokou.sgm-web.jp/mutouroku-ryokougyo/
  • 1000万円あまってる

    事業に成功して、1000万円くらい余ってしまった。こんな大金、今まで持ったことがないので途方に暮れている。このまま銀行口座に眠らせておくにはもったいない気もするが、何に使ったらいいのか全くわからない。 とりあえずにコートを買ったり息子にオモチャを買ったりしたが、それでも5万くらいしか減らない。当たり前だ。俺自身は無欲と言うか、趣味はせいぜい読書、博打も酒もやらないので使い道がない。欲しいものを一生懸命考えてみたが、どれも数千円で買えるものばかりで焼け石に水である。 せっかく1000万円あるのに、何も変わらないのか! ●家でも買えば? →転勤族なので買えない。来年確定的に引っ越すことが決まっているし、再来年も引っ越すのでマンションも買えない。 ●車でも買えば? →免許持ってないし取る気もない。 ●資産運用 →確定拠出年金ってのがお得らしいと聞いたけれど、せっかく稼いだ1000万円、今から老

    1000万円あまってる
    oceantug
    oceantug 2020/01/05
    『事業に成功して、1000万円くらい余って』『家でも買えば?→転勤族なので買えない。』公開情報が全て事実なら副業で成功したサラリーマンとなる。それなら副業の本業化に向けての準備資金として1000万円は手元に置く
  • 「みんクレ」元社長が裁判でぶちまけた恨み節

    「私を信じて、日のフィンテックを信じて投資していただいて、この結果を申し訳なく思う。一般の投資家に落ち度はない」 「潔く判決には従いたいが、私たちの子どもたちが投資家からの嫌がらせやストーカー行為を受けている。原告(投資家)だけでなく、私たちの被害を救う裁判にもしてもらいたい」 去る11月6日、東京地方裁判所の626号法廷。紺色のスーツに身を包み、被告として証言台に立った「みんなのクレジット」(みんクレ)元社長の白石伸生氏は、居並ぶ裁判官たちにそう訴えていた。家族の被害に話が及ぶと涙混じりの声に変わった。 詳細は後述するが、みんクレは投資家の資金を大きく毀損させた。その後、経営トップであった白石氏が公の場に姿を見せることはなかっただけに、今回の証言は注目された。 集めた資金のほとんどはグループ会社へ 2015年に設立されたみんクレは、投資家から小口で資金を集め、それを借り手企業に融資する

    「みんクレ」元社長が裁判でぶちまけた恨み節
    oceantug
    oceantug 2020/01/05
    『ソーシャルレンディングは、投資家から資金を集める際には金融商品取引法(金商法)の規制を、集めた資金を融資する際には貸金業法の規制を受ける。金商法上では第二種金融商品取引業の登録が必要となる。』