ヴィクトリアとテレンスは、モデルと写真家のカップル。2人は、ヨーロッパ9ヶ国とアメリカ国内の5州を旅しながら、まるで「おとぎ話」のような写真を撮影してまわっているんです。
前の記事では、京都御苑に始まり、京都府立植物園、哲学の道、醍醐寺、東寺、蹴上インクライン、平安神宮など、京都の桜スポットで撮ってきた写真を貼っていきましたが、今回の記事はその後編です。 清水寺 言わずと知れた京都随一と言ってもいい観光名所、清水寺。 ここまで訪れた桜スポットは、どこも想像していたほどの人出ではなく、「お、桜の時期の京都も意外とたいした人じゃないやん」などと思っていたのですが、この清水寺では参道からすでにまともに歩けないほどの人の波で、引き返したくなった。 「清水の舞台」で有名な国宝の本堂や朱塗りの三重塔などの伽藍はもちろん素晴らしく、一見の価値があるんだけど、桜の本数は特筆するほど多いわけではないんで、わざわざ特別混雑する桜の時期に来るところではないかなぁ、という印象。 桜越しに見る三重塔。 二条城 3日目の夜は二条城のライトアップを見に行った。 チケット売り場には長蛇の列
「男女のカップル写真だけはムリ。一度だけやってみたけど、すごく倒錯してたわ。私が雇われたのは、自分たちがヤってるところを誰かに見せたいからじゃないか、って気がしたの」 ビジネスとしての性産業の合法性を政府が認めていようといまいと、カナダでは風俗業界で働く女性が何千人もいる。モントリオールの性風俗産業における最重要人物がDannyGirl(ダニーガール)だ。彼女は10年来、モントリオールの何千人もの娼婦(以下、エスコートガール)たちの写真を撮影してきた。彼女が撮った写真は、エージェントのウェブサイトや独立系風俗サイトに掲載され、エスコートガールと一晩過ごしたい、と願う顧客たちの股間を刺激し、高額を懐から引き出す。 ダニーガールは、一寸だけファッション・カメラマンとして働きつつも、約20年ヌード写真を撮影してきた。10年ほど前には、被写体をエスコートガールだけに絞った。「ハードディスクに入って
オールドレンズで、お気に入りの「せと銀座通り/せと末広商店街」を撮り歩きました。マニュアルフォーカスで1枚、1枚をしっかり撮っていく商店街歩きはすごく楽しい。オールドレンズ独特の味も、商店街の雰囲気にマッチしていると思うし。 やっぱり自分は商店街が好きなんだなあとあらためて思いました。そこで働く人とつながることで、商店街との距離感がぐっと縮まって、新たな魅力に引きこまれていく気がします。 使ったオールドレンズ 小さくて軽いけど、よく写るレンズで気に入って使っています。 カメラの「ピーキング」機能や「ピント拡大」機能を使えば、マニュアルフォーカスもやりやすいですし、むしろそういう操作が楽しく感じてくるから不思議です。マニュアルフォーカスのほうが、撮りたい被写体へピントを合わせやすい局面もあることに気づきました。 α7+MINOLTA MD ROKKOR,50/F1.4 せと銀座通り商店街・せ
21日放送の「ミヤネ屋」の中で、熊本県民テレビ(KKT)の男性アナウンサーが、益城町の避難所で焼き芋の炊き出しをしていたボランティアの男性をインタビューした際「焼き芋の行列にいた少女を雨の中に追いやり、 ずぶ濡れにさせた」という指摘を視聴者の方からいただきました。 少女2人は焼き芋の炊き出しを手伝っており、 列に並んではいませんでした。インタビューが始まったので自発的に退いたものです。 指摘を受けてKKTは22日、アナウンサーを再び益城町の避難所に派遣し、 少女とその親族に対して改めて一連の経緯を説明したところ、少女2人には「テレビ局にどかされた」という自覚はありませんでした。 以上のことから、KKTではアナウンサーが焼き芋の炊き出しを邪魔したり、 無理に雨の中に出したりした事実はなかったと判断していますが、 この映像で視聴者の方々に不快な思いをさせたとすれば、お詫び申し上げます。 KKT
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