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2021年11月11日のブックマーク (4件)

  • 「国連・子どもの権利委員会」から日本政府への勧告のポイント

    ・日政府への四十九項目の総括所見 ・「評価する点」は三項目 ・条約が社会に浸透していない ・データが不十分 ・機関間の調整が不十分 ・独立したチェック機関が必要 ・条約の一般原則をすべての施策に反映させよ ・教育システムへの懸念 ・プライバシー、体罰や虐待、性的搾取などの問題 ・少年司法 ・子どもの最善の利益を中心に、子どもと一緒にシステム作りを ・日政府への四十九項目の総括所見 子どもの権利条約は、世界一九一カ国で採択されています(採択していないのはアメリカ とソマリアのみ)。国連子どもの権利委員会は、子どもの権利条約第四四条に基づき、 各締約国が子どもの権利条約の実施に努めているかどうかをチェックするために設けられ た機関で、十人の専門家で構成されています。 各締約国は、条約をどのように実施してきたかに関する報告書を定期的に委員会に対し て提出します(条約発効後二年以内に最初の報告

  • トヨタの危機感を共有できているか 脱炭素からは誰も逃れられない

    100万人の雇用と、15兆円もの貿易黒字が失われかねない――。 脱炭素の遅れで自動車は輸出できなくなり、最大の輸出産業で雇用が失われる。トヨタ自動車の豊田章男社長が“必死の警告”を続けている。 菅義偉首相の「2050年カーボンニュートラル宣言」の後、日自動車工業会(自工会)の会長として宣言に賛成した上で、このままでは「産業が崩壊する」と叫び続けているのだ。 「カーボンニュートラル2050、これは国家のエネルギー政策の大変化なしに達成は難しい」「ここで手を打たないと、モノ作りを残して、雇用を増やし、税金を納めるという、自動車業界がやっているビジネスモデルが崩壊する」(2020年12月17日) 「車の競争力をどれだけ上げたとしても、このままでは日で車を作れなくなる」(2021年3月11日) 「クリーンエネルギーを調達できる国や地域への生産シフトが進み、日の輸出や雇用が失われる可能性がある

    トヨタの危機感を共有できているか 脱炭素からは誰も逃れられない
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2021/11/11
    以前から電気自動車頑張ってる日産はこれから入ってくる低価格EVにどう対抗していくのかも気になるというのと、豊田社長の危機感をどう市民レベルまで浸透させるかが大きな課題だと思う。
  • 小1息子が二桁の掛け算を暗算で解くのでやり方を聞いたところ、なんと中学レベルの考え方で理解していた「一瞬で解けるやん」

    しおりん@おうち英語9年目 @shiorinenglish 小1息子が14✖️14とかの二桁のかけ算の答えを暗算でサクサク答えているので 気になってどうやって考えているか聞いたら ママなんで分からないの?😤 とブツブツ言いながら図解してくれました。 pic.twitter.com/W6g7alPKoM しおりん@おうち英語9年目 @shiorinenglish たくさんのリツイートといいねありがとうございます☺️ 誰かに教えてもらったか疑問に思う方もいるようなので補足します。 算数の習い事には1度も通ったことはないので YouTubeの『Numberblocks』や 磁石でくっついて組立てるおもちゃ 『マグフォーマー』などからヒントを得たのだと思います💡 しおりん@おうち英語10年目 @shiorinenglish 公立小•オンライン(Outschool)•ORT•CTPで出来る事を自

    小1息子が二桁の掛け算を暗算で解くのでやり方を聞いたところ、なんと中学レベルの考え方で理解していた「一瞬で解けるやん」
    ochahahoujicha
    ochahahoujicha 2021/11/11
    こういうの理想だねぇ。このまま数学が面白いと思いながら育ってほしい。
  • つまらなくて美しい、ありふれたわたしの人生 - インターネットの備忘録

    jp.quora.com 10代の頃、母親と同じような人生は絶対に歩みたくないと思っていた。 専業主婦で2人の娘を持ち、働きに出るのはパートくらい、常に家に居て、子どもと夫の帰りを待つ。母親の口から父親や生活の愚痴が出るとき、それが冗談めかしたものであったとしても、幼いわたしにとってはとても心がざわつくもので、聞いているのが当にいやだった。 自分にしかできないことを。世界を変えるような何かを。 そんなことを夢見て、学んだり働いたりしてきたけれども、実際、凡人である自分ができることには限度があって、それを認めるのにだいぶ時間がかかったように思う。結婚もそうだった。最初の結婚は、まだなんとなく夢を見ていた。結婚は生活なので、夢を見たままではうまくいかず、離婚した。そうして今の夫と出会い、自分の足の置き場のようなものが分かってからは、ぐんとパートナーシップが楽になった。 わたしは頼りなくてだら

    つまらなくて美しい、ありふれたわたしの人生 - インターネットの備忘録