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*web制作とアクセシビリティに関するochanoco_naocoのブックマーク (6)

  • Geekなぺーじ : これはひどい 慶應大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のリニューアルWeb

    追記2008/12/20 : 旧HTML版と新Flashの両方が表示できるように修正されています。 まだいくつかリンクが切れているなどの問題はありますが、今後徐々に修正されていくと予想しています。 中のかた、素早い修正お疲れ様です。 昨日、私の母校である慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)のWebサイトがリニューアルされていました。 しかし、残念ながら私のまわりでは非常に評判が悪いです。 以下、どのように変わって、何が批判されているのかをまとめてみました。 アクセシビリティゼロ JavaScriptをOFFにすると何も見られません。 お使いのブラウザでは 当サイトをご覧いただくことができません。 最新版のFlashプレーヤーをダウンロードしていただき JavaScriptを有効にしていただく必要があります。 HTMLを見るとbody部分は以下のようになっています。 <body> <di

    ochanoco_naoco
    ochanoco_naoco 2008/12/19
    あー確かに前のほうが好きだったかも。
  • FF3、IE8が対応!これがWAI-ARIA

    Ajaxがもたらした恩恵 2005年にAjaxというコンセプトや実装技術が紹介され、急速に普及しはじめてから、Webは格段に使いやすくなりました。 画面遷移をせずにサーバーから新しいコンテンツを取得し、画面の一部のみを更新するこの技術は、パフォーマンスの向上を実現し、この技術をきっかけにJavaScriptは非常によく使われるようになりました。 prototype.js(http://www.prototypejs.org)やjQuery(http://jquery.com)といったJavaScriptライブラリが登場し、ブラウザ間のJavaScriptの実装の差異を気にすることなく、サーバーと通信をしたり、画面を動的に変更することが可能になりました。 また、Dojo Toolkit(http://dojotoolkit.org/)やExt JS(http://extjs.co.jp)は、

  • hn要素を各エリアに配置し、アクセシビリティを高くする。 - Trans

    ページの各エリアに対してhn要素を使い起点を設けることにより、アクセシビリティを高めることができるかもしれません。 ある全盲の音声ブラウザユーザの意見 最近、ある全盲の音声ブラウザユーザの意見を聞く機会がありました。彼女が主張する使いやすいWebサイトとは以下の3つとのことでした。 ページ全体の構造がイメージしやすいこと 迷子にならないように道しるべがあること 自分の行きたい場所にすぐに行けること 1つ目はWebサイトの標準的なデザインに従えば、ある程度達成できます。このあたりは、Alertbox: ウェブデザイン標準の必要性(2004年9月13日)を参考にしてください。 また、3つ目はWebコンテンツJISにもあるナビゲーションスキップである程度対応できます。ただ、ジャンプするのはメインコンテンツだけにするべきか、それともサブナビゲーションも入れるべきかなどの問題もあるとは思いますが。

    hn要素を各エリアに配置し、アクセシビリティを高くする。 - Trans
  • 日本の視覚障害者用ウェブ利用ソフトの機能調査

    最新バージョンを調査するために,以下を対象とした.ホームページ・リーダーに関しては,調査期間中(2005年7月~2005年10月)に新しいバージョンが発売されたため,バージョン3.02と3.04の両方を調査した. IBM ホームページ・リーダー 3.02 IBM ホームページ・リーダー 3.04 (2006年2月,SP3適用済みのバージョンで再テスト) PC-Talker XP Version 1.14 95 Reader Version 6.0 JAWS for Windows Professional Version 6.2 日語版 目次に戻る 4. ユーザエージェント毎の調査結果 ユーザエージェント毎の調査結果を,各テスターの調査報告を基に以下にまとめる.各テスターが調査した詳細な結果は資料(資料B,C,D,E)を参照されたい.また,UAAGワーキンググループの調査結果と比較するた

  • ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。

    ナビゲーションスキップは主に音声ブラウザ向けに、グローバルナビゲーションなどをスキップするために実装されるものだが、前々からずっとナビゲーションスキップをどのように書けば最適なのか、についてはずっと疑問に思ってきた。というわけで、調べてみた。 前提:まずは最適なHTML(XHTML)を書くこと。 これが大前提。音声ブラウザによっては、heading要素(h1とかh2)を順にスクロールすることができるから。というわけで、XHTMLCSSによるWeb標準での実装は大前提。というより、これをしっかりと書いておけば、ナビゲーションスキップを埋め込まなくても、音声ブラウザにとってはテーブルレイアウトに比べて、かなり便利になるようだ。 検討事項その1:そもそもナビゲーションスキップは見えるようにすべきか否か。 ナビゲーションスキップを見えるようにするべきか、しないべきかについて、まず考えておく必要が

    ページ内リンクはどう実装すべきかについて考えてみた。
    ochanoco_naoco
    ochanoco_naoco 2007/09/06
    ナビゲーションスキップの位置
  • 【レポート】アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4に見るWebアクセシビリティの進化 (1) 特定環境に配慮したコンテンツは必要ない | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    「日のWebサイトをアクセシブルかつクリエイティブにしよう!」をスローガンに活動を行うアックゼロヨンは9月、東京・両国のKFCルームにて「アックゼロヨン・セミナー2006 Vol.4」を開催した。4回目となる今回のセミナーでは、アクセシビリティのスペシャリストであるミツエーリンクスの中村精親氏・辻勝則氏、アックゼロヨン・アワードの審査員も務めるインフォアクシアの植木真氏を迎え、「アクセシビリティの現在とこれから」をテーマに、Webアクセシビリティの専門家でもない筆者にとっても非常にわかりやすく興味の持てるプレゼンテーションが行われた。ここではその中から今後のWebアクセシビリティを考える上でのヒントと思われる点を中心にセミナーの模様を紹介したい。 「配慮」から「来あるべき姿へ」 中村氏と辻氏の2人が行ったプレゼン「ミツエーリンクスのWebアクセシビリティへのアプローチ」では、全盲の辻氏

    ochanoco_naoco
    ochanoco_naoco 2006/10/31
    特定の環境に依存しないサイト作りが大切
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